鍋焼きうどんに餅一つと玉子二つは入れすぎだったかも。
うぅ、お腹一杯(汗)。
なるほど、面白い指定だし N6 だと表示される風味やね。疑似要素 before, after の役割を「指定要素内において content の前後にリソースを挿入する」と解釈すれば良いわけだし。
ただ、 HTML4.01 DTD においては a element の content は空でも良いはずなのだけど、「一部の UA ではきちんとリンク先を認識できない」
と HTML4.01 Specification "12.2 The A element" の Note. にもあるので、出来れば避けた方が良いと思うよ。
それとアクセシビリティ面でちょっと思うところもあったり。
ぐぁ、印刷物を信じるなんて俺らしくない(汗)。
所詮こんなものか…。
十日のお出かけで買って置いた『鵺姫真話』を漸く読み終わる。<遅い
『星虫』からさらにファンタジー要素が強くなってますが、良いです。Web での評判も良いし、予め出来はよいだろうとは踏んでたんだけど。作品世界が『星虫』と同じなのもニヤリとさせられる
読んでいる途中、頭悪いもので頭こんがらがりそうにはなったものの(苦笑)、先を急がず落ち着いて読む。なんとなーくタイムパラドクスを感じなくはないけど、まぁ面白いから良し(マテ。読後感も『星虫』に負けないくらい爽快で文句無し。
次は『イーシャの舟』を読みたいんだけど、さて地元にあるんだろうか?
都内に出れば間違いないんだけど…。
「単三型充電池用放電器ですか、もう無くなっちゃいましたねぇ」
…がっくり。
地元の大型書店に平積みにされていた『イーシャの舟』を見つけて、狂喜しながら脊髄反射で get。夕食後、一気に読み切る。
いやはや、良い“お伽噺”を読ませて頂いた気分。あははは、って思わず声を出して笑ってしまうほどの。あったかい、つーか幸せな気分になれた。
それにしても『星虫』、『鵺姫真話』とのリンクが凄まじい。そこかしこに「あれ、コレ『星虫』の…」「あ、コイツ『鵺姫真話』で…」って所が出てくる。きっと『星虫』『鵺姫真話』を読み返しても同様な箇所があるに違いない。
で、『星虫』(“人”のお話)、『鵺姫真話』(“神様”のお話)、『イーシャの舟』(“妖怪”のお話)と、作者の意図の通りの順番で読んでみて、これらが纏まって一つの作品(三部作?)なのは間違いないんだけど、一貫して表現しているのは性善説支持というか人類賛歌というか、そんな雰囲気を感じたり。なんたって、…まだ読んでない人のネタばらしになるから説明止め(ぉぃ。
ともかく。まだ岩本隆雄氏の上記三作を読んでいない人がいたなら、『星虫』から順番に速やかに読むことをお勧めする次第。きっと損はさせない。
とりあえず友人にお勧め mail を書いておこう。
二ヶ月ぶりに散髪に行ったら、今月の 22 日で満一才になったそうな。早いモンだ。
風邪で点滴打ったくらい具合が悪いらしい。顔が見られなくてちと残念。
あ、レオーノフ教授のサイトが更新されてる。『About this Lab. - この研究室について -』が出来た様子。どれどれ…、「「萌え」要素は全くなし」
ですか? 自分には資格無さ気かも(マテ。
まぁ冗談はともかく、せっかくだからリクエストを一つ書いておくテスト。えーと、"Link page" を作って欲しいですー。教授のネスケに入ってるブックマークから、その方面ので良さ気なのを幾つかピックアップして貰えればイイ感じかと。
勿論急かすつもりは毛頭ないので、気が向いたときにひとつ宜しくお願いしますー。
あ゛、ウチのリンク集もメンテナンスせにゃ(汗)。
WZ GREP、遅すぎ(涙)。
そりゃ酷なコトしてるけどね。
…どっか外国の地名みたいだ(ぉぃ。 それはともかく。
ウチはクリスマスはとんと祝った覚えがなかったりするけど、世間の「クリスマス波動」に当てられたせいかスタイラス片手に『ざうすけ』でソレっぽい絵を描いてみるテスト。
はじめにお断りしておくと、耳当てが無ければマルチと分からなかったり、袋が無ければサンタルックと分からないのは仕様です(ぉぃ。背景が素っ気ないのはコストダウンです(マテ。
いや、ホントは背景もまともに描いて、小話の一つも付けようかと思ったんだけど、思いついたのが夕食後だったんで時間無し。嗚呼、無計画。
ま、その前に人物がまともに描けてないんだから意味無いんですけどねぇ(汗)。
この分じゃ一生上達しそうにないな、俺。
Win2K の find も結構時間掛かるのね。コマンドラインなのに。
でかいファイルを対象に作られてない、ってことなんだろーか。
うぁ、VGA版ざうすけ絵、デカっ!<いきなりか
や、テリオスのもデカかったですが、こちらもじゅーぶんデカいです。ウチの Let's note S21 では九十度回転させないと見られない〜(汗)。てなわけでとりあえず画像を save(笑)。ついでに「ざうすけex alpha」も save(ぉぃ。
しかし、ウチの CRT でも約 12x15 cm で表示される 480x600 pix. の画像が 6x8 cm 程に収まるアイクルーズの液晶画面って、何だか既知外じみたドット密度。メーカ公称の 4 型を信じるなら単純計算で 0.127 mm のドットピッチなので、「シャーペンより細い」
ってのもごもっともなんですが。もはや作画フィーリングはおろか表示すらも想像不能です、VGA版ざうすけ絵。
あ、『つきのたま。』は清書状態も整ってて良いですが、落描き状態も個人的には好きです、ハイ。
もちろん両方 save (笑)。
さて、今日のイカロス君(仮名)の首尾はどんなモノかのぉ。(謎笑)
(大きなお世話です、というかその呼び方、やめてください。:○○氏)
何だかんだで結構な行数を喰う様になってた「一言半句」履歴一覧に、ちょいと手を入れてみる。 具体的には最近の三ヶ月分のみを一覧掲載して、それ以前は年毎の一覧ファイルを作ってそれにリンクする、って言う非常に簡単な作業。Cut & Paste 三昧。
表示領域の有効活用って観点からすれば、一行に数文字しか入らない今の list を使った書き方よりも table でパシパシッと割り付けちゃった方が良いのだろうけど、テキストブラウザや PDA で閲覧した場合にうぐぅな風味となる可能性もあるので敢えてそのまま。
とはいえ、こんな事しても実際に履歴一覧が使われるなんてそう無いだろうけどネ。
ちなみに element の意味的には list の方が合ってると個人的に思う。
MI-E1 の TV CM ってなにげにダサいよなー、と思うのは自分だけ?(ぉぃ
まぁそれはともかく。
こないだの MI-E1 セッティング完了(暫定)以降、アップデータが公開されたり MI-E1 用のレポート&自由帳が発売開始したりで、とりあえずそちらをえっちらおっちらと突っ込んで。 それと PDA-Japan で各種情報を集めつつ、小笠原博之さんの縦表示対応テキストビュア+エディタ『かえで』を get して PDA としての足固め完了。
さて、いざ正式稼働させてみるとその速度や高機能の代償たるバッテリでの稼働時間の短さを実感。しかし、自分が持ってるシャープの MD ポータブルレコーダー MD-MT832-S の充電池が実は MI-E1 のソレと同じ AD-T51BT であることに気付いて、
「ヤッホゥッ! ヲレって MI-E1 の予備電池と充電器を持ってたんダーッ!!(事実誤認)」
と一挙に問題解決!
で、気を良くして快適環境で『ZVNS』や『ざうすけ』で遊んでたりしてると、先日夏町さんの日記で紹介されていたポストマガジン『きょくりょくいっしょ』シリーズの作者・西木史郎さんが天野の絵を手土産に屋上掲示板に登場。
その絵を見て脊髄反射で画像保存とポスマガ登録して、さらにバックナンバーなんかも申し込んで MI-E1 で即受信、鑑賞。『らくがきで行こう!』の「2000 年12月19日号 里村 茜」「2000 年12月20日号 美坂 栞」それと「2000 年12月22日号 沢渡真琴」に心の琴線掻き鳴らされてみたり。やっぱりザウルスで描いた絵はザウルスで見ないとダメだネッ!!
そんなこんなで MI-310 の時よりさらに日々のザウルス稼働時間が長くなってしまった今日この頃。こんな俺でも生きてて O.K. ですか、神様?(NG です:神様)
もはや支離滅裂。
タッチパネルのキャリブレーションは滅茶苦茶、インターフェイスは謎風味で減点一億点。
これが「知覚的なずれ」
ってヤツですか?>アラン・クーパーさん
なにげに地元のイエローサブマリンを覗いてみると、九月に覗いた時と同じ所に『Kanon』のガチャガチャフィギュアが。特に欲しいモノも無かったが、小銭入れを見ると五百円玉が一枚転がってたので戯れに投入、レバーを一回転。 出てきたのは青い髪だから…名雪? ラインナップから確認、名雪らしい。とりあえずカバンのポケットに突っ込んでその場を脱出。move move !(謎)
帰宅して一服の後、カプセルを開けて組み立てを開始。相変わらず良くできてるなぁ、とか思いながら完成。台座に立ててみる。……イイ感じですよ、コレ? というわけでおもむろに E950 でペヒョッと撮影。(ぉぃ
実は名雪にこの格好が似合うとは思ってなかったんで、ちょっとビックリ。思うに長い髪の三つ編みが要因っぽいけど、生憎とその辺のガクジュツ的見識は持ち合わせていないのでホントの所は分かりません。識者の見解を希望(笑)。
で、この格好の原典って『Kanon 初回版』に入ってた Original Sound Track CD "anemoscope" 用ジャケットイラストの一つだったと思い出したので、パッケージを引っ張り出して実際に比べてみた。たしかに原典なのは間違いないのだが…、フィギュアの方がカワイイと思うのは俺だけですか?(汗)
や、むしろイラストの方はディテイルが変。特に後頭部。おかげで妙な不快感を与えて減点喰らってる気がするんですが。まぁいつもの事なのかとも思いますが、大きなお世話ですか? そうですか。がっくり。
ついでにもうちょい寄って撮ってみると「それはそれでーっ!」ってな風味です、ハイ。(意味不明)
即興撮影だからライティングはナニ。クレーム対象外デス。
今日はあまり見るところが無いなぁ。会場離脱が早くなりそう。
その代わり明日が…(汗)。
あーあ、やっちゃった…(既視感)。
お電話いただきありがとうございました〜♪>夏町さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)
もっと CF に ZAC ファイル突っ込んでおけば良かった…、失敗。(謎)
まぁ嬉しい誤算では有ったけどネ。