趣向を変えて鍋焼き天ぷらうどん。買い置きの餅も入れてボリューム十分。
マイクロ波より直火にかけたモノの方が美味いと思うのは、幻想だろうか?
こう言っては何だけど、アップルから2週間で修理完了品が戻ってくるなんて、幸運と思うべき。>祐翔氏
ケースにも依るけど、修理依頼から完了まで3、4週間は当たり前。おまけに有償修理で見積もりをとり、それが高いと判断してキャンセルした場合、他社よりもかなり高額なキャンセル料(\8000 だったかな?)を取られる。
悪いことは言わない、Mac を主力マシンとして使うなら、正副そして予備の3台を常備するべし。(ぉぃ
ま、それでも「なんちゃって iMac」を作った某社よりは幾分マシなんだけど。(汗)
昼まで寝て、昼飯食ってまた夕方まで寝る。いいのか。
…いいわけないやんか。
この間の日曜にレオーノフ教授と話して以来、ローカル保存してある Leaf 系二次創作 SS をちまちまと読み返してたりする今日この頃。元々お気に入りのモノばかりだから飽きは来ないのだけどそれはともかく。
マルチ、セリオ関連の SS を読み返していて、つくづく思うのは「すっかりロボット擁護派になってしまったなぁ」と言う事。SS の中で示される、マルチシナリオ後の、マルチがロボットであるが故の問題、弊害の各々について、反論や問題解決の方法などを考えてしまう辺り、重症であることは間違いないわけで。
そもそも「ロボット」って呼び方もあまり好きではなくて(「労働者」みたいな意味があった覚えが)、マルチやセリオのような存在は "Humanoid" とか "Homo Mechanical"(梵さんの「浩之さんに花束を」より)と呼びたいくらいで。あぁ、ますます重症。
それもこれも、レオーノフ教授やたかつき氏とロボットについて色々話しちゃってる影響だろう。うぐぅ。
責任、とって下さい。>教授
(私のせいではありません。:レオーノフ)
ところで REONOV Lab. のコンテンツ、そろそろ増やしませんか? とか書いてみるテスト。(ぉぃ
「眠い」ってよりも「寒い」の方が強い。
電気あんか、出そうかな。<早ッ!
テレホタイムになったんでなにげに asahi.com を見に行ったら「アイボに勝った! 歳暮商戦に「ロボット店員」登場 」
(http://www.asahi.com/1203/news/national03016.html) なる記事があったので読んでみる。
……何か、スゲー低次元つーか、なんつーか。そりゃ人気としちゃ「勝った」かもしれんケド。既に ASIMO や SDR-3X などのイカしたヤツが出現しているご時世に、文字通り「子供騙し」なロボットの扮装。や、子供相手だから良いのか。
でも、センス疑っちゃうぞ、高島屋日本橋店(笑)。
AIBO じゃなくて P3 相手だったら絶対負けたろうにネ(ぉぃ。
サンクスよりセブンイレブンの方が \20 安い。
今日は餅に加え、卵も入れて栄養価アップ。
土日は寝て過ごしたせいで昨晩はなかなか寝付けなくて、結局二時間半しか寝られなかったモンだから今 2:11 の時点で眠いのなんの。<いつもは眠気のねの字もない時刻
ホントだったらやらにゃならない事があったけど、眠気には勝てません。お休みなさい。
だったら内輪の news で遊ぶなという声もあるケド(汗)。
フラグのバグが解消された ver. が up された様子。これで瑠璃子さん Happy End へ一直線だだだだだっ!
その前にもう一度、瑠璃子さん True End クリアする必要有るけど、無問題。
Becky! ver.2 + BkNews に決定。
なにせ Becky! に慣れてるモンで…。
ver.1.6 beta 8 から一気に ver.2 beta1 へ ver.up した『ざうすけ』をズビッと get。我が MI-310 で展開、実行してみる。
にゅぅ、色々変わっております。ってわけで只今試し描き中。タイムリミット付きな描きモノなもんでインプレッションなどは後ほど。
しかし「ほっぺに渦巻き」は笑ってしまったですよ(笑)>夏町さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)
唐突ですが、本日は天野美汐の誕生日です、ええ。世間の記念日とかは知らないしどうでも良いです(キッパリ)。
そんなわけで ver.up した『ざうすけ』で天野描いてみました。お誕生日記念です。夏町さんの絵に負けないように。
…惨敗ですか? 惨敗ですね? 惨敗です。決定。やはり夕食後に描き始めた上に髪の毛の癖っ毛加減に時間食い過ぎ。それでも頬と唇に紅差してちょっとでも綺麗にとは思ったんだけど、背景、文字なんて殴り書きだもの(汗)
やっぱり付け焼き刃は駄目らしいです。ガックリ。
まぁ自分らしいと言えば自分らしいんだけども。
『ざうすけ』のインプレッション書くつもりだったのに、さっきの背景が気に食わなくて手直しする事に。
手直しと言っても景色描いたわけでないから手抜きなのは変わらないんだけど(汗)、この娘には“黒”が似合うかなぁ、と。シックな服とか合いそう。夏町さんの“魔女”って表現も存外、当を得てるかも知れず。
どなたか魔女ルックの天野を描いて下さ〜い(笑)。
自分には画力無いので(ぉぃ。
周囲が風邪にやられているのに自分だけピンピンしてるのは、ミカンのおかげなのか、それとも“死ななきゃ治らない病気”なのか?
…たぶん後者(汗)。
今日も今日とて出先からの帰りの電車内。大して眠気もなかったので『雫 for igeti』でもやろうかとバッグからザウルスを取り出す。
が、ナゼか昨日描いた天野絵をちょいとアレンジするアイデアが浮かんでしまったからさぁ大変。急遽『ざうすけ』を起動し、おもむろにお絵描きを始める俺(汗)。 幸い、車内は空いてたから傍から覗かれる様なことはなかったけど、仮にも電車内。以前は自制が働いて修正とかも滅多にやらなかったんだけど、ねぇ。
ともあれ電車内でアレンジ版が描き上がってしまったので、『ざうすけ』インプレッションと一緒に夏町さんの掲示板にお届けしてみるテスト。
てなわけで、アレンジ版も『ざうすけ』インプレッションもココには載せません。悪しからず。
アレンジ版は後で落描きに載せようとは思ってますけどネ。
イカス、イカスッ、イカスッ!!(12/06 付日記@里海さん)
こんな雪ん子風味の可愛い絵を見せられた日にゃ堪らないっつーか、自分の今回の三枚を束にしても敵わないっつーか、そもそも対抗しようってのがおこがましいっつーか。
とにかく白旗、完敗デス。
あ、ちなみに自分、正面画はまともに描けません。今回のも半分ですし(笑)。正面描いて困るのは顔の輪郭も勿論ですが、髪の毛(特に前髪)の処理なんかもゲフゥ(吐血)となるらしいです。ヘタレ度 120% 。
ちうわけで、次回は正面画にチャレンジしてみるの事。
…公言なんかしちゃって、良いのカ?>自分
おふくろ、また『水戸なっとうスナック』買ってきてる…。
そして食べる俺(マテ。
今日の帰りの電車内で、正面からの顔の絵を描き始めてみるテスト。
…うぐぅ、やっぱり難しいよ、祐一くん。<誰だ、キサマ。
理由は言うまでもないくらいだけど一応書いておくと、シンメトリカルドッキングなバランスの取り方。顔の輪郭や目なんかを同じように描こうとしても、同じカーブはなかなか描けない。右手で描いてるから左カーブより右カーブの方が滑らかに描けてしまう。
じゃぁ、ってんで気合い入れて左右殆ど同じカーブを描いてみる。すると今度は何か落ち着きが悪い。実際、人の顔も左右完全対称な訳ではないから、かえって不自然に感じてしまうらしい。
「自然さを感じさせる程度に非対称風味にした対称性」で描かねばならないらしいです、どうやら。えぇい、ややこしい(苦笑)。
え、何を描いてるかって? そいつは言えないな。(どうせレパートリは限られてます:ドッペルSP48K)
寄せ鍋、めさめさ美味し。
野菜や魚の旨味って深くてイイよなぁ、と思う今日この頃。
昨日から描いてた正面の顔がとりあえず描き上がる。今はコレが精一杯。(©ルパン三世@カリオストロ城)
なにせ「正面からの顔を対称性に気を付けながら描く事」くらいしか考えてなかった習作なモンで、「背景が無い」とか「面白みがない」とか、あまつさえ「対称性に気を付けてるのに画像全体の中心に合ってない」ってのはメーカ保証外なので悪しからず。(ぉぃ
で、描いてて思ったのは「やっぱり正面は難しい」って事。昨日書いた対称性云々も勿論なんだけど、描き進めていくうちに「どんな表情をさせてやったら良いんだろう?」と。
ちょいと話は変わりますが、日常を鑑みて下さい。会話するなりなんなり“人と接する時”は若干でも斜めに位置することが殆どじゃありません? まるで正面に位置する事を避けてるように。いや、「まるで」ではなくて本当に避けてるのだと思う。
「正面に位置する」って行為は、その状況や行動の善し悪しに関わらず相手と“真正面に向き合う”気持ちが伴うもの。生半可な気持ちでない以上、普段の生活ではそうそうする事ではないわけで。となると「じゃあ、コレってどういう状況?」と考えた時点で詰まった。だって、そこまで考えて描き始めたんじゃないモン(汗)。
結局、想定した状況を元に涙を流させたり素肌風味にしたのだけど、それはまた別の物語である(謎)。
ちなみにモデルは天野美汐嬢。似てないけど。今現在、資料無しで描けるのってこの娘とトロくらい。(マテ
天野の写生画を描いた時、のめり込み過ぎてこの娘のディテイルが脳に焼き付いたラシイ。(苦笑)
♥ は Lynx for Win32J では "cH-" と表示される様子。
現状において公開する HTML 文書には <, >, &, " 位が無難カナ?<© も使ってるな、チミ。
昨日の習作でなにげストックが貯まったので、落描きに一ページ追加。今回のは美汐率 60 % でちと高めだけどそれはともかく、これで計二十枚。
で、ふと振り返ると『ざうすけ』で絵を描き始めたのは六月から。約半年で二十枚ってことは、九日間に約一枚の割合で描いてる計算。もちろん「波」があるけど、自分としては思ったより早いペースで描いてるって印象ですな。
それにしても半年前、俺が絵を描くだなんて誰が想像したでしょうネ? 多分誰も想像しちゃいなかったろうに(笑)。
誰あろう、描いてる自分が一番予想外だったりする(爆笑)。
昼食摂って風呂入って、身支度整えて地元繁華街へ。今回は電車。
目的は、ってーと、要らない物の売り払い。ブツは TEAC の MD デッキ MD-10。当時持っていた SONY のポータブル MD レコーダ ではタイトル入力が死ぬほど面倒なので、パソコンのキーボードを繋げて入力できるヤツって事で購入したものの、要カナ入力でゲフゥ(吐血)となった品。
それでも MD 録音機として Pioneer CLD-R6G から光入力して使っていたものの、去年購入した SHARP の ポータブル MD レコーダ MD-MT832-S はその代わりを務められる上、PC にシリアル接続して専用ソフトでタイトル入力が出来てしまうので、もはや必要ではなくなってしまった、という経緯。
買い取り店に入って、昨晩のうちに付属品も含めて箱詰めした MD-10 を受付カウンタへ。店員から上限査定額を聞きつつ申込書に必要事項を記入。外観、動作チェックのため一時間後にまた、との事で一度店を出る。
本屋、ゲームショップなどをグルッと回って約一時間後、買い取り店へ。本体上面とリモコンに少々汚れがあったんでその分引かれるか? と思ったものの、上限査定額で引き取ってくれた。ラッキー♪
せっかく繁華街に来たので、以下ちょっと買い物をして帰宅。
『鵺姫真話』はあの『星虫』を書いた岩本隆雄氏の作品。方々で評判は聞いてたけど買う好機を逸していたのです、ハイ。近いうちに時間を取ってじっくり読む事に決定。
『まんがサイエンス VII』は学研『 5 年の科学』『 6 年の科学』に連載されてたものの単行本化。あさりよしとお氏の学習漫画はなかなかツボを突いたテーマな上に、独自のブラック風味なユーモアがあって良いですな。こんな物が毎月読めるなんて、今の小学生が羨ましい(笑)。
あ、『鵺姫真話』は言うまでもないと思うけど、『まんがサイエンス』シリーズも個人的に激オススメな作品だったり。自然科学が苦手な人にも分かりやすい内容だし、逆に自然科学が得意な人にも意外な発見とか「分かりやすく噛み砕く」方法の一つとして参考になることがあると思うので。
ちなみに、子供の理工系離れが昨今良く言われてるけど、あれは理由付けもせずただ法則やら数式やらを詰め込もうとするカリキュラムが原因だと個人的に思ってる。自然科学ってのは元来人間が持っている「何故? どうして?」ってな知的好奇心や探求心の産物なんだから、その辺を刺激し、かつ理由を順序立てて教えていけば大概の子供は吸収していくもの。(<試したこと有り)
そう言う意味でも、『まんがサイエンス』みたいな楽しく科学に興味を持たせる作品がもっと普及すれば、理工系離れとやらもちょっとは減るんじゃないかと思うんだけどねぇ。
自身の自然科学への傾倒も、元を辿れば兄貴が購読してた学研の『科学』を借りて読んでたのがきっかけ。