この季節の日中、蒸し風呂覚悟で閉め切っておくか、埃が入ってくるのも構わず窓を開けておくか、それが問題だ。
閉め切ってエアコンをかけたら、でんこちゃんとおふくろに怒られるしナ。
徒然に大脳ベンチマークなんぞをしてみたり。以下その結果。
あなたの計算スピード:384ms
あなたの脳のCPU周波数:
Z80 26.042Hz 相当
PIII 5.208Hz 相当
例えるなら、鶏の頭蓋骨です。
“鶏の頭蓋骨”ってどーいう意味なのかわかりません。それ以前に俺も目が疲れました。目のベンチマークじゃないか、コレ?
ところで作者さん曰く「人間の足し算の時間」
を測っているらしいけど、個人的にはパターン認識の時間を測ってるんじゃないかって気がしてる。一桁の数字同士での足し算なら一通りの組み合わせは条件反射的に思い浮かぶモノだと思うんだが。
まぁ結果的にはクロック計測になってる気がしなくもないので良いけど。
単純計算なんて計算機にやらせておけばイイのサ(負け惜しみ)。
えーと、覚醒夜4終了後の飲み会で自分が見た目は結構元気そうだったのは、眠気とアルコールでハイになってたという説が有力だったりしますがそれはともかく(汗)。
色塗りマスターへの道はかなり険しい展望だったり。Prism Paint で苦労しながら気合い入れてぺたくた塗っていても全く進歩無し。ここまで旧態依然ってのもある意味凄いとも思えるものの、全然嬉しくなくてあぅーっでうぐぅですが。
で、何でこんなに色塗りがアカンのかを考えると、差し当たって思い当たる理由が2つ。
一つは単純に“慣れ”の問題。Prism Paint を使うまで生まれてこの方真面目に色塗りしたこと無かった人間が、いきなり人並に色を塗ろうって思っても選色から塗り方まで一切経験が無いわけで、そりゃ無理だろうと。
もう一つはイメージの捉え方の問題。どうやら己の頭の中ではディテイルと明度に対して極端な重み付けがされてるみたいで。裏を返すと色音痴(汗)。学生時代、金無くてモノクロばかり焼いてたんだけど、まさかその弊害では無いと思いたい。いや、鳥坂先輩@『究極超人あ〜る』の「トライXで万全」「4号か5号で焼くと味が出る」って台詞に共感する部分があるもんだから。(とても偏ってる上に判らない人が多いと思います:ドッペルSP48K)
前者は練習で解消されるだろう問題、後者は……どうしようかねぇ。
ちなみに美汐たんは現在色塗り中。もう少しで出来上がり、の筈。
ウェブサイト作成に際し見せたいコンテンツを好きなだけ、好きなように掲載したい気持ちは無理もないが、閲覧側のユーザビリティを考慮するのも忘れてはならない、と思う。
一例。あるユーザビリティテストの結果では、閲覧者が1ページの読み込みに待つ事の出来る時間は約 10 秒、アナログモデム接続等を考慮すればそのデータ容量は推して知るべし。
最近、自宅の斜向かいにあるアパートから赤ん坊の元気な泣き声がよく聞こえる。
言葉を話せないし満足に動くことも出来ない赤ん坊にとって“泣く”ってのは重要な意思表示な訳で、いわば仕事みたいなモノ。だから泣くのは一向に構わない。構わないんだが、それにしても始終泣いてばかりだな、オイ。甥と姪の面倒をみた経験からしてもちょいと頻繁過ぎやしないか。
てなわけでおふくろにその辺りを訊いてみる。喃語を話してるから5、6ヶ月くらいかと思ってたらもう少し大きいらしい。まぁ元気だわな。で、どうやら孫の顔見たさにお祖母さんが足繁く顔を出しているらしい。ああ、孫可愛さについ甘やかしてるのだな。それで良く泣くわけだ。納得。
世話してる夫婦にとっちゃ四六時中泣かれてげんなりかも知れんけど、もう少し経って歩いて喋るようになったら、今時分の頃が良かったと思うだろうな、きっと。
とはいえ成長して貰わないと困るんだよネ。楽しみでもあるし。
徒然に Web 日記占い。以下その結果。
SP48K さんは 詩人日記 を書くと多くの人を魅了します。
-------
あなたは自分の感性で言葉を紡ぎ,共有できる人が少なくなっても自分にとって大切なものとなるように,情緒を高めてより効果的にした日記を書くと成功するかも知れません。
-------
SP48K さんが書く日記の性質
人間度 25 精神度 50 思考度 60
変態っぽさ 0 やましさ 50
-------
SP48K さんの日記のオススメの題名
密室殺人日記
-------
今日書く日記のネタが無いあなたへ
SP48K さんが今日書くと良い話
少なくとも鮎の塩焼き 恥ずかしい事に人前で
替えのタイヤさえあれば 部屋を閉め切って
-------
上の言葉をすべて使って 今年の抱負話 風にまとめると良いかも。
そんな突拍子もない題名と支離滅裂なフレーズ群でどんな文を書けと言うのか。その前に、「詩人日記書け」と言われても一体どうすればこの俺からリリカルな文章が出せるのか、それが訊きたいところではある。
嗚呼、ネタだ。
連日、関東各所で最高気温が 39 ℃をマークし、いつ最高気温の日本記録 40.8 ℃が更新されるか密かに期待させるほどの暑さが続く今日この頃。
そんな不謹慎な己は酷暑で脳髄が蛋白質凝固を起こしそうなほど沸きつつ、下描きの終わった夏のお嬢さんに色塗り。あー、論理的思考が考えるそばから蒸発して工夫とか思いつかねぇ。ほとんどは単純作業と西木さんに教わったことの練習ばかり。しかも上手くいかないし。あぅーっ。
てな感じで、たまに意識が途切れそうになる暑さと、「もはやこれは神の与えたもうた試練だろう」と思わせる胃腸の調子の悪さへ呪いの言葉を吐きながら、どうにかこうにか色塗り終了。
……なんつーか、色々と崩れまくり。やっぱ資料探すべきだったわ。言い訳し始めるときりが無さそうだから止め。とっとと終われ。
すまん、美汐。次のお題ではちゃんと資料参照して幾分でもましなモノ描くから許せ。
動物好きの己にとって濱口よしたかさんの今日付の『落描き: Palm』はたまらん可愛さだ。
このレヴェルの絵を毎日描けるそのチカラに敬服。
己の語彙貧弱故か“はっちゃけている”の意味が分からず、暫し悩む。 しかし元から記憶に無い以上やっぱり分からないので調べてみるテスト。
とりあえずお手軽に goo の国語辞典。“はっちゃける”“はっちゃけ”共に該当するもの無し。“はっちゃ”では否定する意
らしいが、文脈に噛み合わな気。違うなコレは。
次に、そのまま goo で“はっちゃける”を検索。第1候補に挙がった米沢弁を英会話で説明するページに由ると嬉しくて「はしゃぐ」と言う意味らしい。でもここで米沢弁か?
更に絞り込み検索をしつつ、検索に引っ掛かった幾つかのサイトを覗いてみるとどうやら「やんちゃする」とか「はじける、暴れる」の様な意味で使われている様子。古のTVドラマ「あばれはっちゃく」で主人公が最後に言う決め台詞から由来するらしい。なんかコレっぽいか。
ついでに手元の広辞苑第二版を紐解くと、「恐ろしい時または嬉しい時に、思わず発する声」を表わす感動詞“はっちゃ”という単語があったり。関係あるかどうかは知りません、ハイ。
オチもつけず終われ。
検索途中で見つけた姉妹の会話ネタがバカ(誉め言葉)でイイ。
シンクシンクインテグラルから DM が届く。7/31 に村上ユカさんのオリジナルセカンドアルバム『アカリ』が発売されるらしい。以下覚え書き。
『アカリ』 村上ユカ
TSCA-011 \2625 w/ tax.
以上を 7/31 に郵便振替払込書(払込取扱票)へ記入、申し込み
- 口座番号:00180-8-350283
- 口座名称:有限会社シンクシンクインテグラル
- 通信欄:希望商品名、枚数、職業
- 金額:商品の代金+送料(1 枚 \200, 2 or 3 枚 \300)
念のため E1 のアクションリストにも入れとこう。
ライブも行きたいが、無理だろうな。
一昨日の戯言をねねこさんとへるつさん、あとウチの掲示板(No.409)でJESICAさんが気に掛けられたようなので以下に補足。ただし相変わらず不勉強で独断と偏見に満ちた優しくない文章なので読む際には要注意。
戯言の一例として挙げた事で、お三方とも気に掛けたこと。
一例を補足しておくと、自分が現時点で考慮しているナローバンドは数年前の一般的 PC で使われているだろう 33.6Kbps アナログモデム接続、携帯端末からの接続に使われているだろう 32Kbps PIAFS 接続と言ったところ。 更に低速のアナログモデムや携帯電話の 9600bps などもあるが、それらのユーザは自身の環境が低速である事を知っており、メイル送受信や定期的巡回程度の利用だろうと予想。 そう考えると1ページの総データ容量(HTML ファイル、画像ファイル等)は 30〜35KB 辺りまでにしておくのが良いと思う。
但し、そのリミットラインに束縛され過ぎて、本来読み手へ伝えるべき事が伝わらないページを作るのも良くないと思う。圧縮が効く線画データ一枚で済むような現地案内を延々文章のみで記述して判りづらくしたり、綺麗に撮れた写真データをやたらに圧縮率を高くした JPG 画像にして台無しにしてしまったりなど本末転倒な話。
要は容量に留意しつつ、伝えたいことを必要十分な手段とデータを用いて表現すること。タイトルやら何やらへ無闇に画像を使わなければそれだけで結構容量は節約できる。大きな画像はサムネイルを代わりに表示させてそこからリンクすれば良い。あとは、読み手がそのページに価値があると思えば読込みに多少時間が掛かっても待ってくれるはず。きっと。
ねねこさんが挙げていた事で、確かに最近 VGA 画面では閲覧が困難なデザインのサイトもチラホラ。 それどころかヘタをすると SVGA でも難儀なところもある。フルスクリーンでブラウザ開けというのだろうか。折角のマルチウィンドウ環境でそれはどうかと思うがともかく。
では VGA で表示できれば良いかというとそうでもなかったりする。PDA の類ではその 1/4 以下の解像度だし、 lynx や w3m などのテキストブラウザではそもそも解像度なんて考えは無意味。里海さんにお会いしたときにブラウザホン『パルディオ641S』での表示を拝見したら、その表示の狭さに目眩がした。そして極めつけとして音声ブラウザなんてのもある訳で、解像度だレイアウトだなどは関係なくなる。
結局、閲覧環境はあまりにも多様だし、「〜向けページ」と環境毎に分けてサイトを作ったところで検索サイトや余所からのリンクで見に来た人には区別が付かない訳で。となると結論としては解像度やレイアウトに依存せず、画像無しでも支障無く閲覧できるように作るのが良いと思う。多少デザインがダサかろうと、内容や閲覧のしやすさに優れていれば小綺麗なだけのサイトよりよほど沢山の人達が参照、閲覧してくれるはず。これは断言して良い。
この他、ナビゲーションやらアクセシビリティやら、考え始めればサイト作りについて色々と気を付けたいことがある。己の眉唾な説明よりその手の書籍や解説サイトを観て貰った方が良いと思うのでこれ以上書かないけど。
個人的には、閲覧環境は自分が常用する物以外にも色々な物があることを知り、それらを自分が使う場合を考えてみればどんなサイト作りをすべきかは自明ではないかと思う。
物騒な話だが、失明して音声ブラウザのお世話になる可能性があなたにもあるのだから。
無限リピート中。
パセラ@御徒町でBABさんがサビを絞り出すような声で歌ってたのが印象的デシタ。
夕食後、散歩がてら近所のレンタルビデオ店へ。
つらつらと棚を見てると劇場版『ああっ女神さまっ』があった。まだ観てなかったのを思い出し、借りてみる。OVA 版は「かなり嫌いじゃない」作品だったがどうだろう。
(しばらくお待ち下さい…)
スマン、OVA 版の方が好きだわ、俺。
劇場版の方が金と時間が掛かってる分、映像も音声も丁寧に作られているし、ストーリもより壮大なスケールで作られてる。でも観ていてどうも物足りない。OVA を観たときの様な感動がない。
早い話、OVA で俺が気に入っているのは螢一の信頼と頑張り振りなのだな。OVA 各話での彼は信じるベルダンディのために、そして自分のために頑張っている。たまに空回りもするけどね。特に第 4,5 巻では“約束”を果たすためにそりゃもうしゃかりきに。
もちろん螢一はただの人間で、どんなに頑張っても特別な力はないし彼の力のみでは及ばない事も少なくないのだけど、神属にとってそんな彼の存在は人類の光明の一つであり、“眩しさ”であり、一目置かざるをえない存在で。それであの世界は成立していると自分は勝手に解釈してるし、螢一はカッコイイと思うのだな。
劇場版でもその辺りのニュアンスは見えるのだけど、どうもでっかいバックグラウンドやら何やらで螢一の存在が霞んでしまっている様に思える。それがどうも気に入らない。
あー、なんか妙に OVA 版が観たくなった。
今日はもう遅いから明日観よう。ぶっ通しでナ。
OVA 版を観るはずが、何故か単行本の『女神さまっ』を読み耽っていたりするワナ。(現在進行形)
10 巻辺りが好きだな、やっぱ。
ここ十日ばかりひたすら凝り続けている己の肩はどうにかならんモノだろうか。
寝起きと風呂上がりはましなんだが。
川田工業の人間型ロボット『isamu』、なんとなーく『ラピュタ』とか TV 版『ルパン III 世』最終話に出てきた奴らと似てる気がするんですが、俺だけですかね? いや、いいけど。
首のトコでプロペラ回って飛んでいきそうだ。
わはははは、明日は BrightSeason9なのに、またカタログ買っておくの忘れちゃったゼー!
もはや処置無し。
只今絶賛腰痛強化期間中。
筋違えたか?
収穫物とか。
「さぶっ」だそうで(ぉぃ。
腰が痛くて気分まで悪くなってきたのでとりあえずこんなところ。
行動記録を書くかは未定。