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一言半句
-Diary-

平成十二年 神無月 中旬
-2000 October, Middle term-


十月十一日 本日の心身的状況

動け、動け、動け…

今動かなきゃ(以下略)

落描き、もいっちょ追加。

テキトーなテキストを付けて、落描きを一ページ追加。

これで落描きの方はひとまず一段落ってトコか。

残ってるのは地球外生物一枚だけだから。

例えば。

例えば、重い荷物を積んだ台車。

順調に押せている間は良いのだけど、なんかの拍子に止めたり、止まってしまったりすると、いざ再び押そうと思ってもなかなか動いてくれない。勢いがついているときは楽なんだけど。

例えば、山登り。

体調万端で麓からズンズン登っていくうちに、少し疲れて「ちょっと一服」と休憩を入れると、さて休憩終わりと出発しようと立ち上がり一歩を踏み出そうとしても思いの外身体が重い。無心で登ってきたときは感じなかったのに。

でも台車にしろ山登りにしろ、「運ばなければ」「頂上に立つ」と思うからこそ台車を押す手や踏み出す一歩に力を込め、荷物を動かしたり山を登り続けるわけで。

要はそう言うことなんだろう。きっと。

さて、自分には再び動かし始められる力が出せるかどうかだが。出さねばならんのだろう。


十月十二日 本日の室内的エントロピ

目下増大中。

物量は増えていないんだが。

dream & reality

或る理想があったとして。それに対して当然のように現実があって。

各々は各々の観点においての当然の帰結であれば、優劣云々を言うのはナンセンス。頭では分かる、頭では。

じゃあ、そんなモノを抱えてしまったらどうしよう。

現実に迎合するのも、摺り合わせをするのも、或る観点からの答えで間違ってはいないし、実際はそんなことが殆どなわけで。

ただ、やっぱり譲れないモノってのはあって、それを守る為には歯を食いしばったりなりふり構わなくなってみたりしなきゃいけないわけで。

多分、そう言うことなんだろう。恐らく。

相変わらず意味不明なこと書くのぉ>自分

“属性”ですかー

んー、茜の三つ編みに突っ込まずにいられなかったってのはパブロフの条件反射みたいなもんなんだろーか?

たとえば電球付けるとヨダレみたいな(ぉぃ

そいや俺って属性らしい属性って持って無いよーな。髪型がどうだろうと背が高かろうと低かろうと各種オプション(笑)が付いてようが無かろうが、気に入っちゃえばそれまで。見栄えに惑わされないと言えば聞こえが良いが、節操が無いって話もあるな、ウン(汗)。

こんな自分、オッケーですか、神様?(ダメです:神様)


十月十三日 本日の気候的変化

寒いって、マジで。

一気に下がり過ぎ。

一日千秋

わーい! “十年一日”がショートストーリになって掲載されてるるるりら〜♪

てなわけで読んでみる。んー、個人的イメージとしては「三十路」なんて言われた瞬間、
紅 葉「死ぬか、伊之助」
伊之助「ごめんなさい」
ってな展開になりそうだけど、「御大」ともなると人間が丸くなったんだろうって事で(笑)。
紅 葉「死ぬか、SP48K」
SP48K「ごめんなさい」

…そー言う落ちかい。>自分

なんにしろ、嬉しいんだよもん。

手直し手直し

久しぶりに自分の T2U コンテンツを読み直してみる、ソースレベルで(ぉぃ。

なんか、マークアップがえらい汚い。ほんの二ヶ月少々前のものだと思ったが、なんでだ。

全てを直しているときりが無さげなんで、最低限の部分をざっと修正。それと contents table のページを table の表示が出来ない lynx で見ても分かりやすいように書き直し。本当は div 使ってガツンと table 無くしたいところだけど、ネスケのあうーなバグや IE のうぐぅなバグを考えると頭痛げなので table 。それはそれで width 指定せなアカンかったりでトホホなのだが。

おまけで hr を非表示なんぞにしてみる。ひとえに趣味。でも要所要所に border 引けばいらんのだよな、本来。つーわけでソースには含まれてるけど CSS が有効だと見えない。それを補うため border を 2, 3 引っ張っておく。

さて、事前調整はこんなモンかな。まだ put しないけど。

どんな機械でも始業前点検はするに越したことはないのだ。

とかいいながら。

修正した分だけなにげに put してしまう今日この頃。

テキストはなんも変わってないけどネ。


十月十四日 本日の突発的発想@浴室

もうちょっと髪を伸ばして、ウェット系整髪剤で後ろに流してみたら、怖い人っぽくなるだろーか。>自分

あ、今でも十分怖い人っぽいですか。そうですか。ぎゃふん。

今日のお出掛け。

今日は夕方から新宿区山吹町の方に用事があったので、色々な用事を兼ねて都内へ遠征。

まずは秋葉原。

まずは秋葉原に寄る。理由は DVD Video や PC game や CD の売り払い。

面倒なので地図屋で全部売り払い。しかし CD って結構値段叩かれる。LD 程じゃないにしろ。まぁ家に投げて置くより良いやね。ちょっとした小遣いにはなったし。

ここで大人しく別の場所に移動して適当に時間を潰せばいいモノを、そのまましばらく秋葉原を彷徨いてしまったのが運の尽き。地図屋秋葉原 14 号店でイカンものを目の当たりにしてしまう。

「天野の声が聴けるドラマ CD」ですよ奥さん!<奥さんって誰?

いや、しかし。今日は物を減らしに此処に来たのに、一枚とはいえ増やしてどうする、俺。自制だ、自制しろ。そう思いつつも手は伸びてブツを掴んだままレジへ、\2919 w/ tax.。意志激弱。

次は山吹町。

己の意志薄弱さ加減に辟易しつつ頃合いを見計らって山吹町へ。現地で適当に時間を潰しアポイントの 18:00 に訪問してなかなか苦笑い風味の設問に答える(謎)。

そして高田馬場。

約一時間で用事が済む。19:10。晩飯の約束をしていた某 W 大生の祐翔氏早稲田アーカイブ館長(秋風味)に合流するため W 大通りを西に向かって端から端へ walking。大隅講堂前到着、19:20。めっさ近いのね。

テキトーに合流して、紆余曲折の末インドカレーの店に突入。チキンカレー(\850)とナン(S, \180)を注文。めっきり小食な自分にはコレでじゅーぶん。web browser の話なんぞしつつ平らげる。御馳走様。

21:00 過ぎに店を出て、今度は喫茶店へ。23:30 まで開いているところがあるので。なにげに寒く感じたのでホットコーヒーを注文。二人も各々ホットレモネードとウィンナコーヒーと温かいモノ攻撃。

で、何を話してたかというと、web browser や HTML や CSS や 文字コード、そんなこと。三人とも趣味やら仕事やらでその辺に関わってたりしてるものだから、まぁ文句出る出る。酒も入っていないのに愚痴のオンパレード。どの話題もガンガン暗澹たる方向に流れる。ゲフゥ(吐血)

しかしアーカイブ館長がウチのリソースを参照してるとはおもわなんだ。CSS ファイルのコメントまで読んでたなんてお疲れさま。あんなんでもちょっとは参考になればいいんだけど。

ついでなので祐翔氏と二人でアーカイブ館長にザウルスをプッシュしてみるテスト。元々 PI 系ザウルスの使い手だし向いていると思うのだが。シュビッと MI-C1 を買うのも宜しいし、ズキューンと e-zaurus なんぞを狙ってみるのもってモンだと思います、ハイ。お好きな絵柄の時計なんかも作れちゃいますよ、奥様。<だから「奥様」って誰?

ふりだしに自宅へ戻る。

とかなんとか話してるウチに 23:40。店を出て、二人と別れて一路自宅へ。山手線、常磐線を乗り継ぎ JR 柏駅でストップ。最寄路線の東武野田線が dead end。したがって自宅までかち歩き大会決行。

今回は最短ルートを選択したのでいつもより早い約四十五分間で自宅到着。ちょいと足は痛いがまぁこんなモン。疲れはしたが良い運動にはなっただろう。

ぎにゃー! こんな時刻からじゃ CD 聴く時間が無い〜!!(涙)

でもって。

実は明日も 15:00 から山吹町に用事があるんだな、コレが。何時に終わるか不明だが。

明日は趣向を変えて一風堂で“白”でも喰って帰るかねぇ。


十月十五日 本日の食物的連鎖

昼食、カレーライス。

ま、昨晩のとは殆ど別物なんだけどネ。

ルピーの使い道。

昨日、家に戻ってからなにげに CD を買った時のレシートを見る。知らぬ間に 5000 ルピーも貯ってた。そんなに物買ったか、自分。

そのまま放っておいてもいいけれど、せっかくだから何か有効なものに換えようとしばし考える。む、そうだ。CF card reader/writer を買おう。今日び USB 接続のものなら安いだろう。

てなわけで今日も用事の前に秋葉原へ寄り、時間も無いので駅前の秋葉原 1 号店 5F まで一気に上がってお手頃のブツを探す。ラトックシステムの USB コンパクトフラッシュ・リーダ/ライタ REX-CF03 \3979。全額ルピーで払う。

用事を終えて帰宅、箱を開けて説明書を流し読んでから接続。Win2K だと新規にドライバインストールしなくて済むから楽だ。で、試しに MI-310 に常用している 30MB CF を入れてみると難なく認識。ブラボー。

今のところザウルスとのデー夕交換には CF を使っているんだけど、ノート PC の PC 力一ドスロットを介してるので、ちと面倒。CF 力一ドリーダをメインマシンに繋いで読み書きすれば PC 力一ドを頻繁に抜き差しすることも無いし、そもそもノートPCを起動しておく必要がない。

これでざうすけ絵の履歴とバックアップが取りやすくなったかな。<それが理由か

ホントは MI-310 の AC アダプタも欲しかったりするが、次回っつーことで。

あうぅ。

昨日買った「天野の声が聴ける CD 」を聴いてみる。

さすがに聴き始めは各キャラの声に違和感。とりあえず名雪とか名雪とか名雪とか(ぉぃ。

まぁ聴くうちにある程度慣れるから良いんだけど、話が端折られて説明不足ってのはやはり否めないところ有り。シナリオをただトレースするより別視点で表現した方が良かったんやないかなぁとも。難しいですな。

ま、天野の
「お名前は?」
の場面と、
「この機会を見過ごすほうが、人としては不出来でしょう」
を聴けたんでオッケーっす、自分は。声優方面に疎いので配役の坂本真綾さんって方がどんな役者かは知らないけど、心情やパーソナリティはきちんと表現されていると思うので。

って、「沢渡真琴ストーリ」なのに見るところが違うやん>自分

帯見たら月一ペースで以下続巻なのね>CD ドラマ


十月十六日 本日のT2U的ニックネーム

「よんまんはっせんえん」“えん”はどっからでてくるんでしょーか?>アーカイブ館長@10月15日付 日記

diary の最終的なファイル名が分からないので該当個所の直リンク出来ないナリ。

『まるいち的風景』第4巻

夕食後、コンビニでの電話料金支払いのついでに本屋に寄って『まるいち的風景』第4巻を購入。「遅い」って意見はごもっとも。実は意図的。

自室でペットボトルの『十六茶』なんぞを飲みながら読了。相変わらず自分好みの話で満足度高し。 個人的に「善意の第三者」が印象的。作者の柳原望さん、あなたの仰るとおりだと思いますよ。

1, 2, 3 巻を読んだ時はまるいちを「作る人と使う人の鏡」って評したけど、今回はその変わり果てた姿を以て「世間の人々の鏡」となってた。正直「痛たたたた」って感じですか。

で、その姿を見ての一寸木、美月、有里、各人の反応。一寸木はその痛々しさに拒絶を図り、美月はそれより任務完遂を我が子の手柄のように喜び愛着を深め。有里は…痛みや寂しさを全て受け止めてたり。不器用というか馬鹿正直と言うか。三種三様、そのまま世間に対するスタンスになってる。

でも各々反応が違うクセに、三人とも世間の擦れた人々と違って“無垢”なんだな、コレが。最後、「俺の『ケイジ』に幸くんの声も登録したいんだけど」と言った一寸木は有里のその辺を再認識 | 理解を深めたからだろうね、きっと。

俺は…「絶っっっ対やだっ」って言われるのがオチだろーな(苦笑)。

「幸くんはまるいちみたいだね」と言った一寸木クン、図星(笑)。

自分も「ふぉーまるぶるー」かな

基本的には「しるばー」が好きだけど、「ふぁいんしるばー」は「しるばー」ってより「すちーる」っぽいからなぁ(苦笑)。 …それはともかく。

や、diary の構成が変更されてますな。>アーカイブ館長 ちと URI が拾いづらいけどソース見れば良いだけなんで好ましい風味です、ハイ。あ、上流ページに戻るリンクが有るとユーザフレンドリーです、とか注文してみるテスト。

とりあえず四万程度ならってことでガツンと一台ドーゾ。でもってなにげに『ざうすけ』でドット打って「ベルダンディClock」とか作ってみるとイイかも知れず。劇場版も公開されることだし。

「“よんまんはっせん”ってゆーな」って反応の方が良かったですカ?(ぉぃ


十月十七日 本日の持続的苦痛

日曜日よりの使者(by THE HIGH LOWS)足の筋肉痛が未だ治らず。

回復が遅いってのはそーいう年齢になってきたって事か。

千差万別、千変万化、永劫不変

おわっ、夏町さんが T2U 終わらせてる! めさめさフェイント(汗)。

んー、自分は入院した事無いので分からないけど、経験のある人には見えることがあるかも知れません。それと「伊之助たちの若若しさ」は“亜流ブルーゲイル”とされた作品の作られ方によるモノじゃないかなぁ、と。同じテーマ、同じスタッフでも“本流ブルーゲイル”である社長の指揮下で制作されたらこうはならないと思います、多分。

それと 10月10日の SS のタネ10月12日の SS が全然違うものになったのは、ゲームを進めるうちに player の中での T2U 世界が広がったりキャラの新しい一面を知ったりする以上、当然の成り行きなんだと思います。自分も初回 play (ル子 End)の時とコンプ(伊之助 End)の時では、T2U に対する印象は全く違ってましたから(笑)

でもって“十年一昔”を考えると、自分の中での Bullet ファミリーの変化は以下のような感じ。

伊之助
昔っからの妙な情け無さは標準装備(笑)。しかし彼が憧れていた店長@ミレニアムマートのような渋さを幾分持ち始める。あと、相変わらず彼女は居ない(ぉぃ
ル子
十年の歳月でダンスの技術もその心構えも大きく成長。もちろん身体も伊之助への思慕の念も成長。要は色んな意味で大きく成長。大きい事は良いことだ(マテ
十年経ったとはいえ、まだまだ子供。自分の気持ちに正直な弾丸小僧なのは相変わらず(笑)。でも海外で母一人子一人の闘病生活は伊達じゃなく、男らしさは赤丸急上昇中。
紅葉
Bullet メンバーには相変わらずズビッとボケ&ツッコミをかますが、後進や年下への面倒見みたいなものが良くなってくる。ル子や建は可愛がられること請け合い。つまりは基本的に姉御(笑)。
さんぜんえんにーたん三千年
相変わらずひょろっとした風なのに芯が堅そうで、よーわからん御仁。案外、紅葉と馬が合ってるんじゃないかって気がしなくもない今日この頃。

逆に変わってないだろうって思っているのが呼び名。さすがに建の「にーたん」「ル子おねーたん」は変わるだろうけど(苦笑)、後は変わらない気がする。

特に伊之助とル子は十年間、各々の場所で各々の成すべき事をして、各々の絶対的ポテンシャルみたいなものは随分上がっているだろうけど、お互いの相対的ポジションみたいなものは何ら変わってなくて、その不変な部分がお互いを十年前と変わらない「ル子」「お兄ちゃん」と呼ばせる。

それはきっとこの先、彼女が「 蛍子」になっても変わらないんじゃないかなぁ(笑)。

こーいうのは T2U コンテンツでやれ。>自分

ゲフゥ(吐血)

ル子 Clock に乾杯&完敗。

あぅあぅあぅ…。

ZVNS !?

さっきなにげにS.TAKeさんZKIZU掲示板を覗きに行ったら、S.TAKeさんご本人による今朝の書き込みに http://kisyuya.on.cg/zvns/ という URI が。

まさかと思って飛んでみると…ぐは、ZKIZU の ver.up に加えて 雫 for ICRUISE まで発表されてる。「Zaurus で LVNS!」ZVNS ですか(汗)。 おまけに ZKIZU は暫定とは言え mp3 対応版。

う〜、これって CE-AP1ICRUISE 買わなアカンって事なんでしょーか?

しかし俺には e-zaurus が(違う


十月十八日 本日のマフィー的法則

ワイシャツの襟に落ちない汚れ。まだ二度しか袖を通していないのに。

それもアイロン掛けの時。なんでだ。

ムッシムッシ大行進追跡

夕食後、自室に戻りデスクトップ PC の前に座ってちょっと調べものをしてると、ふと気配を感じたので視線を CRT から気配のする方向へ。お、受話器の上に黒くて六本足で長い触覚を揺らすオプションが付いている。

G だ。 久しぶりの対面。

居てもおかしくはないのだが、夏をはさんだここ数ヶ月のご無沙汰。というわけで何故か手近にあるキンチョールを速攻で噴射。が、敵も命が掛かっているので逃げる。追う俺。

そうこうするうちにオーディオの裏に逃げ込まれる。仕方がないので周辺にキンチョールを撒く。いわゆる燻りだし。その効果か数分「カサコソ」音がした後、再び現れる。今度は隣の壁面の障子。白い障子紙に G の黒が映える。嫌過ぎ。

早速キンチョール噴射。しかし素早い動きで今度はタンスの裏に逃げられる。むぅ、やるな。などと感心してないでまた周辺にキンチョールを撒く。するとまた隣の壁面に出現。おいおい、このまま部屋を一周するつもりですか? というかもう既に半周してますよ、旦那。

G へのツッコミもそこそこに、またキンチョール噴射。ところがまずいことに、本やら何やらが乱雑に積み重ねられているエリアに逃げ込まれる。「ゴソゴソ」と音がするものの、所在は不明。中は入り組んでいるはずなので燻りだしもあまり効果は無かろう。暫し様子見。

そのうち音もしなくなって無音状態。うぐぅ、手掛かりが途絶えた。このまま放っておくのも日常にスリルとサスペンスが加わって悪くないかも知れないが、それ以前に「気になって寝不足」コースが確実。そいつは勘弁なので該当エリアを慎重に片付け捜索を始める。

幾つか物を退かしていると、再び「カサコソ」音がする。音源方向を探してみると…ご丁寧にビニール袋(透明)に入ってる。敵ながら哀れな気もするが勝負は非情なもの、袋の口からキンチョール大量噴射。 大概弱ったものの、なかなか息の根が止まらない風味なので袋の口を閉じてゴミ箱へ。おふくろがゴミ集めに来た時、さぞ驚くに違いあるまい(ぉぃ。

なんだかんだで発見から処理完了まで約一時間。嗚呼、エキサイティングなひととき。

一度バルサン焚いた方がイイかも知れんが、PC 等の精密機器にまずかろう…。

最終絶対防衛線

むむぅ、夏町さんは建×ル子ラインですか。そういえば今までソノ線は見聞きした事なかった覚えが。

年齢とか“目の高さ”を考えるとソッチの方が自然っぽいケド…。幼な妻、いやいや「愛さえ有れば歳の差なんて」主義の自分としては伊之助&ル子ラインを死守いたしたく候。(何から守るんですか? と言う前にその語尾変です:ドッペルSP48K)

おまけシナリオ『4U』@『T2U 完全制覇 CD-ROM』で乙女ゴコロを listen please. :-)


十月十九日 本日のリ○ガーハット的皿うどん

\409 w/ tax. のくせに、量多すぎ…。

素麺より細くて“うどん”とはこれ如何に。


十月二十日 本日の健康的睡眠時間

7 時間グッスリ寝たのにまだ眠い。

昨日の 34 時間連続稼動がイ力ンのか(マテ

素朴な疑問

先月末の秋葉原放浪祐翔氏に、「これで同人作家デビューですね」と言われて少々首を傾げてたり。

『猫楓時計』を指しての事なんだろうけど、当人は同人作家だデビューだとは全く考えてなくて「欲しい、でも無い。なら作るしか」って思考だけ。特に同人作家デビューしたいとも思っていないし。

個人的にこういう事は本人の自覚だと思ってる。有名無名上手下手に関らず「同人作品だ」と思って作成・公開すればその人は同人作家だろうし、逆もまた然り。仮に作品のみで判断してしまうと、文章や絵、音楽、その他諸々、何でも同人と言えそうな気がして境界というか見境が無くなるんではないか、とね。

で、何をどう考えようとその人の自由なんで構わないんだけど、もし『猫楓時計』を同人作品というと、その前のざうすけ絵とか T2U コンテンツの文章もそう言えるはず。いまさら“デビュー”と言われてもピンと来ない風味なんだな、コレが。

果たして、よそではどう受け取られてるのかねぇ。

ま、お好きに(笑)。

呼称は数あれど

「ホームページ・サイト」とはタノシい風味。

伝わればいい、ってのもあるんだろうけどね。

TAGUCHI "SP48K" Nobuaki <mailto: sp48k@t12i.net>
WebSite URI: http://sp48k.t12i.net/