WZ でペシペシ打つべし打つべし。
既に「ひみつ」でも無くなってる気もするケド(笑)。
昨日けっこう出歩いた反動か、今日は一日家でゴロゴロ。 食って、寝て、web 巡回して、ぺしぺしマークアップして。その繰返し。
ホントは自転車乗ってお出掛けでも良かったけど、天気予報はあまり良い事言わなかったし、何だか怠くてモティベーションが湧かず。弛んでる、弛んでる。
ま、おかげでマークアップも少し進んだ事だし、良しとしよう。
次の時計のイメージも少し決まった。
今日のは一大冒険スペクタクルだった、まる。
だから食後に寝るのヤメレ。>自分
前回からちょいと日が空いたけど、続き〜。
容量の関係や使用目的から本体側に入れなかったソフト。以下登録順。
夏町さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)から「『デジキャラClock』ver.1.0 、公開するにゅ」
(意訳)というメールを頂いたので、数日前から構築していた新コンテンツをシュババババ〜ンッ!と公開。(その擬音、どーにかなりませんか?:ドッペルSP48K)
といっても、『デジキャラClock』用スキン以外は既にここで公開したざうすけ絵ばかりなんで、ここ読んでる方々は見る価値無いかも。まあ、いいか(ぉぃ
Top page か Navigation bar からドーゾ。
まだ仮設営だけど(汗)。
img に BOX 系適用は即ち、死。
ネスケのアホ。@import で回避してやる(涙)。
夕食後、近所の本屋までちょっと散歩。
平積みされてた『インターネットマガジン 2000 年 11 月号』を手に取り目次を見ると、「正しい HTML の書き方」と題打たれた特集が組まれてたのでパラパラと流し読みしてみる。
んー、アクセシビリティとユーザビリティを軸に思ったよりまともなことが書いてある。いつもの胡散臭いテクニックだろう、と高を括ってたのが嬉しい誤算。まぁ、買いたいと思うほどの内容ではなかったけど(ぉぃ
しかし「やっとか」「これだけか」ってのが正直な感想。遅まきながら調べ始めて、まだまだ勉強が足りぬと思ってる自分でさえ「紹介がちょっと遅くありませんか?」「題に "HTML" とある割に基本の説明はどこ?」と思うんだけど。
ともあれこれが、まともな理解をしてくれる人が少しでも増えるきっかけになって頂ければ、言うことは無く。読者にはくれぐれも“摘み食い”だけで済まさないで頂きたい。
願わくば、自分のサイト運営方針 1 〜 3 が当たり前な世の中とならんことを。
…「リリース」じゃなく「レリーズ」だと鍵が杖になっちゃいそうだな。<黙れ
それはともかく。
夏町さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)が『デジキャラClock』ver.1.0 をついに本日公開。おめでとうございます。
それとスキンファイル集への『猫楓時計』の登録、ありがとうございます。作成中は二箇所を独立してアニメーション出来るようにして頂いたり、プレリリース版を試させて頂いたりで、随分とお世話になりました(ぺこり)。
でもって今回の ver.up。表示機能の充実もあるけども、 Ver.No. が晴れて 1.0 になり、『真・デジキャラClock』とも言われた何よりの目玉は「スキン機能」の実装でしょう、やっぱり。
予め複数のスキンファイルを入れておけば、「SKIN選択画面」でいつでも好きなスキンに切替可能で、しかもそのスキンファイルを個人で作成するのも簡単。
作成手順が書かれた「スキンファイルの作り方」は公開されているし、「スキンファイル集」にサンプルもあるから試しにいじって見ればすぐに分かるはず。というか、実際にそれらを参考にして『猫楓時計』が出来ちゃった自分が言ってるんだから間違いない(汗)。
お気に入りの写真や絵を使った自分だけのオリジナル時計を作って一人ほくそ笑むも良し、ガシガシ絵を描いてバシバシとスキンファイル集に登録して頂いてみんなから「スキン職人(ぉぃ」と呼ばれるも良し。あとは使う人次第。
てなわけで「スキン職人さん大募集」だそうです(笑)。
レッツビギン!>心当たりs(複数形)
襲い来る強烈な睡魔。そう言えば昨晩は三時間も寝てない様な(マテコラ。
そんなわけでコレ put したら落ちます。お休みなさい。
文章打ったりリンク変更したりでやる事がいっぱいあったんだよもん。
「Pocket IE の破滅的重たさに対し十五文字以内で独創的表現をせよ。」(配点 / 10 点)
…誰に問うているんだ、俺は。
久しぶりに使って、改めて吐血…。
今年は何やら PDA 業界が賑やか。
Palm OS 機が IBM や handspring 、ソニーの参入でシェアを伸ばしているかと思えば、 HP や Compaq 、カシオが PocketPC 機を出して話題を作る。これは二者対決かと思っていると昨日シャープが NOKIA 的ギミックのキーボードを搭載した新型ザウルスを発表してみたり。
そんな状況を見て、「PDA スキーな人たちにはさぞ堪らぬだろうナァ」などと勘繰ってる自分は専ら MI-310 を携帯していて、「最早キミは“ざうら〜”だ」と傍から言われてもどうして否定できようか? いや出来まい! という今日この頃。
とはいえ昔からザウルス一本槍で他の PDA には見向きもしていないか、と言われるとそうでも無くて、これでもそれなりに色々な PDA を試してたりするわけで。
気が向いたので以下、あやふやな記憶を手繰りつつ怪しげな時系列で並べてみるテスト。
何年前か忘れてしまったけど、これが一番始めに買った PDA の筈。その頃、仲間内の数人が描く「ザウルス絵」が流行っていて、ザウルスを持ってるメンバー同士は会うと光通信で転送。それ見て欲しくなった様子。
で、折角買ったのに勿体無いのでスケジューラや自由帳、辞書、アドレス帳なんかをそれなりに使って結構重宝してた覚えあり。でもなんとなく面倒で PC リンクはしなかった。自分の PDA 歴の中では恐らく一番長く使っていたと思う。
そう言えば買った当時は "PDA " って言葉あったっけ? 聞いた覚えないけど。
これって厳密に言うと PC なんだけど、まぁいいか。えーと、某月某日某氏と一緒に某量販カメラ店で \50K くらいで買ったもの。Type III HDD(270MB) + Win3.1 の代物だったので殆ど衝動買い。
要は超ミニサイズ PC なので個人的に扱いは楽。しかし CPU は 486SL 33MHz で メモリは 8 MB。DOS, Win3.1 はともかく Win95 はとてもとても。それと HDD を PC カードスロットに差すとスロットが埋まり何も出来なくなって Dead end 、ということで早々にお蔵入り。
その代わり付属の Type III HDD が出先での仲間とのデータ交換に重宝。
これは某氏から譲り受けた物。込み込みで \10K に叩いた覚え有り。
この頃から PI-7000 を使いつつ「もっと自分に合った PDA を」と言うことで、当時噂に挙がり始めた Palm 機を試してみようと考えたのが動機。決して『Palm Heart』がやりたかっただけ、なんて事は無いはず。きっと。
実際に使ってみて軽くて小さいしアプリも軽くて好印象だったものの、文字入力方法の Graffiti がどうにも手に馴染まず、結局お蔵入りに。独特な文字なのもあったけど、何よりキーボードを打つ事に慣れてペンで文字を書く方が億劫な体質になってしまったのがお蔵入りの原因。
これは…軽くて小さくてカラーで乾電池駆動でインターネット接続が出来る、って事で買った記憶有り。確かに看板に偽りは無く、購入後さっさと PI-7000 からデータ移行して使用開始。
されど同じ“ザウルス”の名前を冠する PI-7000 とはかなり機能や操作が変わっていて、おまけに起動するたびに「基本インデックス」なるメニューが出てきて個人的にとても使いづらく感じてしまい、そのうち出番は出先での Web チェックくらい。
ここから暫し「MI-310 冬の時代」。
Palm も ザウルスも駄目、ならばいっちょ突き抜けて B-Tron OS 搭載のこのマシンを買ってみる。ドキュメント同士を自由にリンク出来たりアプリケーションを意識させないシステムに興味が有ったのも確か。
むー、「仮身」「実身」の取り扱いがどうにも感覚に合わない。今まで DOS なり Win, Mac なり「ファイル」ありきなのが、この OS では隠されてていまいちピンと来ず。それと Win とのリンクにもデータの変換が必要でなかなか面倒。
というわけで敢えなくお蔵入り。
今度はメジャーで Win9x との親和性も高い WinCE 、しかも文字入力が容易な割に筐体が小さいマシンをと、この機種を選ぶ。キーボードスキーな自分向き機体だと思って。
Win9x 譲りの UI で、操作も設定もマニュアルを見るまでもなく出来るし、キーボードのおかげで文字入力も楽だしって事でこりゃイイやと喜ぶ。と思ったのもつかの間、Pocket IE と Pocket Outlook で大吐血。とにもかくにも動作がひたすら遅い。
Pocket Outlook は Pocket WZ に置き換えるとして、Pocket IE はにっちもさっちもいかない。PHS からのデータ受信速度より表示速度の方が遅いんじゃないか? ってくらい遅い。これじゃ時間と電話代喰ってばかりでモバイルアクセスなんてやってられない。
とはいえ文字入力については、他の PDA の追随を許さない快適さ。キーボードの造りが良い。お蔵入りとはせず、外でテキスト打ちをするときのお供一号に任命。
ここまで試してきても自分に合う物が無くて、ズルズルと MI-310 の使用を続行。しかし起動時の「基本インデックス」表示の事と PC とのデータ交換が面倒で、あまり好き好んでというわけでもなかったのだけど、ここで救世主『ざうすけ』と『ZKIZU』が出現。
これまで web 巡回くらいしか使わなかった程度だったのが、お絵描きにノベルにと稼働率が跳ね上がったものだから、これはもう少し使い易くしないとイカンだろうと便利そうな MORE ソフトを探し始める。
まぁそしたら『起動画面設定』と『Twin File Manager』で問題は解決、テキストリーダ、テキストエディタ、関数電卓、といったなにげに有ると便利風味なのも揃ってて、娯楽ソフトもそこそこ有る。なんだ、十分じゃないか。というか、こんな事なら端から MORE ソフト探ししとけ、俺。
元々 web ブラウザは PDA としては良い出来だし、その他基本機能も特に不満はない風味。結局、“幸せの青い鳥”はずっと近くに居てくれてた、ってことらしい。
でも色々試して出た結論、って事でもあるんだけどね。
なんとなく Key のサイトを見に行ったら、『AIR』BGMの日本語読みを公開してたので何のことかと不思議に思い覗いてみる。
…ごめんなさい、公開の意図意義(追記:意図はスタッフ日誌に明記。単語選択の誤り)がいまいち掴めません。有るとしたら CD track No.19 の『月童』、これくらい? あとは殆どそのまま読めばいいし、仮に分からなければ国語辞典の一冊も紐解けばすぐに見つかる様な単語ばかり。
あ、掲示板で妙に凝った読み方が流行ったとか? いや、全然見てないので知りませんけど。
ま、ゲームメーカさんも色んな人の色んな要望が来て大変なんでしょう、きっと。
個人的に、難しい言葉を調べて知る、ってのも楽しい事だと思う。
Win2K の Command Prompt で "dir" と打つつもりが "ls" と打ってしまった時。
CSS を validator でチェックしようとしただけなのに。どうして間違えるかな…。がお。
昨日から“最終ベータ版”らしい Netscape 6 Preview Release 3 が公開されたそうなので、どんなものだか 現在 get 中。しかし不安定な転送レートですな。自分のような新しもの好きが一斉に get しているに違いない。
で、ついでという訳でもないけど、このサイトの HTML と CSS も少しいじってみる。いわば衣替えみたいな気分で。以下備忘録。
まずは HTML から。Photo コンテンツの画像表示不具合の件がとりあえず回避できたので、該当リソース一通りに手を加える。それと折角 index.html を作ったのでそれをコンテンツのメニューらしく構成し直す。
メニューに使う element は list 系が本来なんだろうけど、ブラウザ初期値のインデントが厄介なので div を採用。なんだかがおがお div, div しててあまり美しくない気がするけど、まぁ良いか。
それから CSS 。 font-family に 系列名を使うと NC4.7x では無視されるので、ファミリ名を入れてみる。Win 版では上手くいった様子。ついでに NC4.7x の CSS バグ回避用の CSS ファイルを作って、メイン CSS ファイルに @import。
あとは diary, sketch, photo 各コンテンツおよび一般の element に対する指定を少し変えてみる。マージンとかボーダとか、その辺。ついでに現在どの正式版ブラウザもサポートしていないだろう指定をして、やはり無効なのを確認して「にはは。」と笑ってみる。アカンやろ、俺。
一通りガリガリッと打ち終わったところで Win 上の幾つかのブラウザで閲覧チェック。まずは問題無さそう。オッケー♪
そう言えばここ最近、文書打ってばかりで閲覧チェックは怠ってる気が。文書打ちラッシュが落ち着いたあとで Mac と Linux 上のブラウザでもやっておかないと。同ブラウザ・同バージョンでも、Win 版と Mac 版では表示の仕方が違う事多いし。大概は Mac 版がトホホになるんだよね。うぐぅ。
それを思うとちと気が重いです。
Netscape 6 Preview Release 3 の出来具合。
旧態依然どころか退化してる…。>CSS 対応
今日は起きてからずっと目が痛い。痛いというより疲れ目な感じ。起きがけで疲れ目ってのはなんか変だけどそれはともかく。
症状改善を図る為に、目薬を差したりマッサージをしたり、遠くを見るようにしてみたり。するとその時はそれなりに良くなる。けど、しばらくするとまた元通り。
仮に疲れ目だとして、原因はと考えると…最近の大量テキスト打ち、って今に始まったモノじゃないよそんな事。んー、ザウルスも二、三日はそれほど使ってないし、活字も新聞くらい?
あとは…ビタミン A 不足、精神的な何か、etc...。むぅ、思い当たるモノ無いなぁ。
差し当たって今日は目を酷使する様な事を控えませう。
あ、こんなモノ書いてる時点で酷使してるや…。
今日午後、なにげに聞いた「鳥取で震度 6 強の地震発生」
のニュースに、
「鳥取星人たかつき氏は無事か?」
と心配をしたものの、夕方某所で本人から「無事です」との報告が入る。
普段は殺しても死なないようなお兄さんでも自然災害には
「…へっちゃらです。へっちゃらへーです」
って訳には行かないだろうから、無事であったことは何よりでした、ハイ。
でもまだ余震が続いてる様子だから、油断はしないようにね。部屋もこの際片付けましょう。:-)
ちょっとサッパリ?
Attention が説教臭いけど仕方ないか。
さり気に落描きが一ページ増えていたり。
写生はもうちょい。
別に今に始まったことでもないのだけど、最近のテキスト打ちで訳わからん“何か”が消耗していく感覚に襲われてみたり。
「モティベーションの有るうちに」とテキスト打ちは構わず進めているものの、やっぱり“何か”は着実に減っていて、昨日辺り少々イライラし始める。そんな症状は欲求不満っぽいけど、書きたい事書いて欲求不満も無いモノで。仕方なく「“何か”欠乏症」と命名。
こんな時、俺的リフレッシュのセオリーは昔から自転車と相場が決まっているので、午後に地元繁華街までひとっ走りしてみるテスト。しかしあまり“何か”が充填された気がしない。何故。もしかして既に地元繁華街は俺内部的にステロタイプな存在ですか。そうですか、がっくり。
だったら別のところへ、とも思うがとりあえずあては無し。さりとて行き先知らずで走るのはどうにも性に合わない。むー。
えぇい、それならズビシと決めてやれ。行き先は秋葉原、目的は要らない CD を売り払いに行く事。
これだけだと先週と同じっぽいが、これをわざわざ自転車で行くのがミソ。電車使えば一時間で済むものを一体何時間掛かるんだか。ここのところ身体が鈍りきってるのでもはや所要時間は予測不可能、というか無事往復できるのか、俺。
とにもかくにも今晩中に売り払う CD を纏めて明日 10:00 に自宅出発、昼に \100 引きセールの吉牛並盛を喰いつつ午後には秋葉原に到着して、さっさと CD を売り払いガツンと「天野の声が聴けるらしいドラマ CD」 を買って体力回復の後、帰投予定。
嗚呼、無謀。
また明日お会いしましょう、生きてたら。
現在 9:13、そろそろ止むはずなんだ、昨晩の予報では。
では今、外から聞こえるこの威勢の良い雨音は何だ。
by 佐々木ゆうこ(意味無)
というわけで(<どんなわけで?)、朝から降り続く雨に自転車どころか外出もままならず。なんでやねん。ワシが何したっちゅーねん。ん?
俺のドラマ CD はどーしてくれる!?
地元じゃ売ってないんだぞ、お空のバカ。
トホホ気分で昼食後ふて寝。
ふて寝もそこそこに 15:00 再起動。外は…、雨は止んでいるけど今さら何処に出かけるのも遅いので Ctrl+Alt+Del してメイン PC のロック解除。
ふと開いてるファイラを覗いて気が付いた。ここのメイン CSS ファイルが 9 KB 超えてる。ブラウザのバグを回避したりその内容をコメント記述したりしてるから、コンパクトに書いた場合より膨らむのは確かだけど、しかしデカ過ぎだろう、これは。なんでだ。
つらつらっと見直してみる。自分の class 分けの仕方だと冗長性が高いからか。おまけに個別にスタイル指定するようにしてるもの。 しかしこれ変えるわけ行かないもんナァ。自分の方針だし、後々を考えるとこの方がメンテナンス性高いしと思うし。
まぁいつかはと予想してたんで、暫定対策を実行。各コンテンツ専用のスタイル指定を個別 CSS ファイルに切り分けする。これで閲覧するコンテンツに必要な分だけスタイルを読み込むから、読み手にとっては幾分の容量軽減になるでしょう。ついでにメンテナンスしやすくなったし。
とはいえコンテンツを一周ぐるりとされると変わらないんだけど、コレ。
おまけで IE の変なバグを発見。
ここのところゴニョゴニョ書いてたのにケリが付いたので、写生に二ページ目追加。内容は古に描いた天野。相変わらず添付テキストは蛇足風味満載なので悪しからず。いっそ読まぬ方がいいかも。
で、普段はこんな事言わないけど今回だけちょっと。sketch コンテンツ、閲覧は MS IE5.x か N6PR3 推奨です。理由はただ一点、画像に枠線が付くから。枠線で幾分、絵にハッタリが付くんですよ、コレが。
もちろん他の環境でも問題無く観られますが、可能であれば一度お試しの程を。
sharp pda browser でも恐らく大丈夫なはず :-)
「とつきとおか」。
今日び、お年寄りしか言わぬだろうな。
『南さんアンテナ』経由で、更新されていた夏町さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)の『最終日記彼女』を見に行く。“十年一日”の伊之助に暫し呆然。不意に頭を張り倒されたような感覚。
ぐぅの音も出ないとはこの事か。
事象に関する原因と結果が全て自身から出で還っているのだから、ひとえに自身の問題。