十五日夜に壊れたモニタ EIZO T960 が修理から戻ってきた。
CRT 自体を交換したこともあって修理費は八万近く。下手すれば新品を買った方が早かったのだが、五年以上使っているだけに愛着があるし、ここで手放せば今後 21inch Trinitron のモニタは入手が難しいだろうと修理することを選んだ。補修用部品保持期間の五年は既に過ぎているから、次に壊れたら修理はきかないだろう。大事に使ってやらねばなるまい。
しかし、買い換える頃、大型 CRT は残っているのだろうか。
七日の HDD レイアウト変更以来、監視ツールとして入れてある HDD Health の Nearest T.E.C. が日々延び続けている不思議。
さすがにその値に信憑性があるとは思わないが、果たしてどこまで延びるのか楽しみではある。
それはともかくシステムのバックアップせな。