真意どころかネタ元も判らぬような題名を付けつつ。
そのための「はいから」ですか(笑)。イイ感じですね<なにがだ(^_^;;;
ドット絵が「別の秘密企画」というのは別の楽しみが増えた訳で。デジキャラの方は天野との蜜月が続くだけなので全然 O.K. ですー(ぉぃ
…とか言ってると『ざうすけver.1.6ベータ』がテスト公開されてるるるるる〜。ver.up の詳細説明を読むと、画面ズーム機能と手のひらツール追加、それに伴う幾つかの変更、と。画面ズーム機能の追加はありがたくて「ねこーねこー(錯乱)」な風味で、なおかつハードウェアキーも割り当てられてるのは重宝重宝。メニューやパレットを開かずに切り替えられるハードウェアキーは、慣れると操作が早いし画像を遮る物が無いので非常に便利だったり。
「当方では一切の保証を致しません」
との事だけど、元々データは CF で全バックアップしてるし、最近はほとんどお絵描きと『痕』マシンになってるので No problem。さっさと DL して試してみることにしませう♪
「はいからざうすけ」も楽しみアルヨ。<何故に似非中国人
…などと意味不明な事をふと思ってしまった里海さんの日記(2000/07/29付)冒頭(笑)。しかし、多めの注文や混雑時でのマクドのオーダーミスは「もしかして、ロシアンルーレット風味の \0 サービスなのか?(-_-;)」と思わせるものが(マテ。牛乳はここ最近の「流行りモノ」のようなのでご注意いただきたく…。
それにつけてもおやつはカール、2000/07/28付の「ヴィーン」なあかり絵がめさめさ可愛い風味。自分もいつかはこんな「ほっぺたを指で押してぷにぷに」したくなるような絵が描きたい。
(素質的に生涯無理です:ドッペルSP48K)
あ、お誕生日(07/27)おめでとうございます(今さら(^_^;)>里海さん
もちろん「描いては削る」手法自体の弊害は認識してるし、ペン入れの手法も『ざうすけ』の二枚のレイヤとレイヤ色の操作を使えば可能ではあるんだけどね。ペン入れ手法はさしあたって二つばかり問題があるんよ。
一つは「重なる部分の描き分け」。たとえば前髪と眉みたいに線が重なる部分はレイヤを分けて描いてて、これをやらないと後の修正がひじょーに辛い(-_-;)。でもってレイヤの一枚を下書きに使ってしまうと出来なくなる。 ただ、ver.1.6 からズーム機能が付いたんで細かい修正もかなり楽になるから、これについてはどうにかなるかも。
もう一つは「手先の不器用」。下書きが上手く描けてもそれに沿ってスタイラスを上手く滑らせられなければ意味がない訳で、自分は不器用なモンでこれができない(苦笑)。描き始めた二ヶ月前よりはなんぼかマシになってるけど、ペン入れ作業が出来るようになるにはまだまだ、って感じ。コレばっかりは自分の問題だからね。
他に何かうまい方法があればいいんだけど、今のところ思いつかないし、『ざうすけ』は元々スケッチソフトとしての軽快さとシンプル機能が身上なので、『JINZO Paint』 や『幻彩』の様な凝った機能(色変換・演算機能とか)は持ってなくて。や、有っても使いこなせるか甚だ疑問ではあるけども(^_^;;;
ま、何かに急かされているわけで無し、スタイラス運びなり別手法なり、ぼちぼちやっていきますわ(笑)
ドット調整やってると頭グルグルしてくるゼ、ホント(-_-;)
というわけで、いつも web 日記の更新チェックに使わせていただいてる『うっかり南さんアンテナ(仮)』からの新刊チェックをアクセスログより確認しました。誠に恐縮です(^_^;)ゞ>中将さん
それにしても、よもや自分がチェックされる側になるとはこれっぽっちも思ってなかったから、ビックリというか不思議というか…。基本的には中身空っぽな文章なんですが(汗)
ちょうど月が替わったので、http://www.gfoc.gr.jp/%7Esp48k/diar./newest.shtml にその月の diary ファイル内容を逐次複製していくことに。これで容量増加にも古い順から index.html の内容を削除する事で対応できるし、中将さんが月替わり毎にチェックする diary ファイルの URL を変更する手間も無くなるのではないかと。
アクセスレスポンスとチェックするサイトのツボ加減が ○。
今日はいつもよりたくさん書いたおかげで少々疲れたかも。こういう時はナニか甘いものでも食べたいもので。
…たまにはまともなの描こうね>自分
…つくづく天の邪鬼やな(謎)>自分
昨日公開された『ざうすけver.1.6ベータ』が早くもベータ3となってテスト公開されてるので、ズバッと DL、ズバッと実行。(No.1 ですか?:ドッペルSP48K)
変更内容を読む。嗚呼、どんどん使い易くなっていきまする。画像の隅が描きやすくなるし、手のひらツールはイイ感じの UI に変更されてるし。ハードウェアキーでのダイレクト操作による No palette, No menu の描画環境は、絵の見通しが良い上にテンポ良い操作が出来て快適。
ざう絵初心者の自分としては、もはやこれ以上望むべくもないほど機能が充実してしまったけど、果たしてこれ以上何が機能アップされるのだろーか?(^_^;;;
動作確認も含めて suspend してたラフ画を進めてみるナリ。
というわけで、(仮)の字が取れた『うっかり南さんアンテナ』、イイ感じで好みの偏差が近いようなので(ぉぃ、今後も利用させていただきますです。宜しくお願いいたします(ぺこり)>中将さん
カツカツでヨワヨワなんですか? 利用してる限りだとそうとは思えないレスポンスなんですけど…(^_^;;
テレホタイムになったので接続、なにげにsugichさんのサイト『BiTmap Publishing』へ飛び WHAT's NEW? をのぞく。今日の更新内容を見て、暫し凍る。
お絵描きPDA比較表ページにウチへのリンクが追加されてるにょーっ!?
表を見てみるとざうすけ CG の参考ページとして『有為転変』の名が。参考と言っても描き始めてまだ二ヶ月で、そもそも参考にしてもらえるほど真っ当な絵を描いただろうか、俺?(汗) それにサイト名からしてめさめさ浮いてるるるるる〜(x_x)
ともあれありがたい事ですので、リンクで飛んできた人に「どこが参考ページやねんっ!」とツっこまれないようにしたいと思います(^_^;)>sugichさん
しっかりせな、しっかり…©大阪
火もまた涼し、とはいうけどそんなこと出来るなら新興宗教の一つでも興してるだろな(暴言)。
そう言うわけで凡人の自分は今日も暑くて汗流してます。
今年上半期、デジタルカメラの売り上げが銀塩カメラ(フィルムカメラ)のそれを上回ったらしい。今年のカメラショーで「同じメーカなのにデジカメブースが黒山の人だかり、銀塩カメラブースが閑古鳥」と言う光景を見て以来、いつかそうなるとは思っていたけど、よもやこんなに早くとは思わなかった。
デジタルカメラはその手軽さと便利な機能で、最近はマニア以外に普通のユーザも使っていることも少なくなく。かく言う自分もここ数年はデジタルカメラに注力してて、最近は専ら Nikon COOLPIX 950 が相棒。百点満点とは言えないけど、数年前の機種からすればその性能は格段に上がっているし、各種オプションやパラメータの使い方によってはコンパクトカメラどころか一眼レフに迫る力だって出せる。かつて CASIO QV-10A が一台目だった自分としては「ずいぶん進歩したよなぁ」としみじみ思ってみたり。
それにここしばらくのカメラ業界の動向を見ると一般への普及の足掛かりになるようなサービスが発表されているから、今後はより一層この傾向が強くなると思う。
デジカメの普及、それ自体は悪いことではないのだけど、ちょっと心配してることが一つ。それは「銀塩カメラが廃れる」って事。かつて家庭用ビデオカメラの普及により 8 mm フィルムカメラが廃れ、ついには JIS からその規格が消えてしまったように、デジカメの普及によって今の銀塩カメラが廃れてしまうんじゃないか? と。
たしかにデジカメは銀塩カメラにない便利な機能や手軽さがあるけど、銀塩にだってデジカメに絶対負けないアドバンテージがある。CCD 換算で 1,000万以上の画素数(35 mm フィルムの場合)、広いラチチュード(ネガで 10 EV、ポジでも 5 EV)、多種多様な機材と撮影技術。どれをとってもデジカメではまだまだ及ばない。
でも「売れてなんぼ」の市場では人気のないモノは容赦なく廃れていくわけで、銀塩カメラがその憂き目にあう可能性はなきにしもあらず。そう思うと、フルマニュアルの一眼レフ Nikon NewFM-2 で写真を学んだ自分としてはつい心配してしまうわけで。
銀塩もまだまだ捨てたもんではないんだけどなぁ。
そう言う自分もたまには銀塩で撮れ、という話がある(汗)
『ざうすけver.1.6ベータ3』がイイ感じで描けるもんだから、suspend してた天野風味の絵をラフ画まで描いてみるテスト。資料も見ずレイヤも全く使わぬラフだけあってとても汚く嘘が多い(コラ
『天野 on the hill』な絵が夏町銅貨さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)の『Kanon』二次創作・『森林光年』最終章からインスパイアされたイメージであるように、この絵も同じく『Kanon』二次創作・『海の向こうから来たるもの』からインスパイアされたイメージ。
実を言うと、読んですぐ「きゅぴーん☆」とイメージが湧いて、あーでもないこーでもないと描きやっとこさ構図が決まった頃、夏町さんのサイトの掲示板に里海さんが put された「真琴(子ぎつねver. 何故か尻尾二つ(^_^;)抱えた天野」のざうすけ絵を見て、「あー、なんか満足しちまったなー。コレ描かなくてもいっかー、寿司食いいっかー(意味不明)」って気分になってずっと suspend してた代物(ぉぃ
今回、とりあえずイメージ固めの為にザッとラフまで描いてみたけど、現在この先の進め方を検討中。これをこのままディテールやら線やらを整理して clean up して仕上げるのも手だし、コレはコレとしておいといて、もう一度同じアングルで一から描き直すか、さもなくばまた違うアングルから描き直すのも一興。
さて、どうする?>自分
手間的には clean up が一番楽だけど、そーいう問題でもないのよネ。
もしそんな特典が付くならば、自分はきっと DC 本体ごと買うでしょう(笑)。
ちなみに現時点では購入意欲は 0 %。本体を持っている/持っていないよりも「声」に対する魅力を感じないからいいか、と。「これっ!」と言う売りがあれば良いんですけどね。
ちなみに「抱き枕」でも可。(ぉぃ
本棚、物置部屋からいらなげな本を出してみるテスト。Slim down の一環として。
…山?(汗)
むー。10 kgm 弱も体重減らすのは難儀そうやな。しかし MTB はともかく、サウナスーツで汗かく、ってのは減量としてはどうなんだろう?
本来の減量って、体の余分(と思われる)脂肪を運動その他によって燃焼させて減らすことのはず。サウナスーツは汗を大量にかくけど体内の水分を出すだけで、効率的な脂肪燃焼とは思わないのだけども。(一時的な脱水症状になるだけで水分補給すれば汗の分は元に戻る気が)
自分が聞いた限りの効率的な脂肪燃焼法は以下の通り。
1 は「カフェインには脂肪を優先的に燃焼させる効果がある」という記事をいにしえに自転車雑誌で読んだ記憶から。2, 3 は高校の体育で理由も聞かされず教わった事だけど、2 はそれ以上の激しい運動では単位時間の消費エネルギが多すぎて「脂肪の分解→エネルギー化」が間に合わずに糖を優先的に消費されてしまうから、ではないかと思う。3 はよーわかりません(ぉぃ
あとは節度ある食事だけど…「節度」どころの話じゃ無さそうだしな(-_-;)
ちなみに、自分が 10 kgm 弱も体重を減らすと 50 kgm 弱になります X-(
『ZKIZU - 痕 for igeti -』が ver.0.31 に up してるるるりら〜♪ と言うわけでさっそく DL & 実行。おぉ、文字が読みやすくなってる。グラフィックも幾分見やすくなってる風味? とはいえ反射型液晶なので少々辛いところではあるのだけど(^_^;;; それにセーブポイントはかなり細かく(ほぼ前回終了時の場所に)なったし、以前よりは落ちる頻度が減った気がする。幸せ♪
あ、掲示板を見たら『夏』の三日目に VGA 版 ZKIZU の開発版と mp3 対応版も見せていただけるらしい。東パ36b「きしゅーやOffline」だそうで、是非とも拝見しに行くしかっ!!
しかし、これでますます電車などで楽しむのが難しくなってきた風味(苦笑)
というわけで、『ざうすけ』にレイヤの演算合成機能が追加される模様〜♪
これは元々掲示板の方で里海さんの「ホワイトを重ねられたら」
という話から始まって、夏町さんの「レイヤの白黒反転合成」
、さらにsugichさんの「レイヤ合成時に「or/xor/bic/not/not or/not xor/not bic」等一通りの演算方法を自由に選択できるようにしておくと便利」
という提案が出て、それから僅か 12 時間も経たないうちに実装されてしまったモノ。「本機能の公開は週末か週明け」
との事だけど、いずれにしろめさめさ早ッ!(^_^;;;;
しかしその効果や便利さは判るけど、自分にそれを生かせるようなモノが描けるかどうか…(汗)
イマジネーション足らないもんな、俺。
…などと賢明な読者(?)にはそろそろ何の事だか勘付かれそうでヤバげな謎の題名を付けつつ。
ええ、海と少女は似合いますね。個人的には初夏辺りがよさげかと。
しかしあのラフ、たしかに自分のイメージではあるモノの、完全にしっくりきている物ではなくて。それに読む人のイメージを狭めたりぶっ壊したりしてそうな気がしなくもなくて(大汗) とりあえず完成品(いつ出来るんだか(-_-;)はもう少し綺麗で嘘の少ない物にしようかと思ってます故、ご勘弁ください(ぺこり)。
それにしても「80体感」って…ブシューッ!(噴血<どこから?) よもやあれで気付かれるとは思いませんでした(^_^;;; さすが、魂の女の事はお見通しですね(ぉぃ
「勇者への道」と言われて、ふと押入の中にある「カバーのみ」と「真空パック」のブツが脳裏を過ぎったのは…気のせい気のせい(笑)
ふわふわ子狐(尻尾2本)ぬいぐるみ、欲しいかも(^_^;
お兄さんトコ、南さんから新刊チェック受けてるゾ〜。とか書いてみるテスト。>その字
既に判ってるだろうけど念のため。<(追記:やはり判ってたか(笑))
カンカン照りの晴天やザーザー降りの雨よりも、コレくらいの方が涼しいかも。
「雪が冷たいものだと言ったのは人間だよ。」
(©里海さん@2000/08/02付)という言葉にハッとさせられる。自然の力に対し、「克服する者」と「征服せんとする者」との違いを突き付けられた気がして。
ま、自分勝手な解釈はともかく。
里海さんの『真琴 on the hill』な絵(<勝手に名前付けるな(^_^;)と自分の『天野 on the hill』な絵、どちらも「夜のものみの丘で眼下に街の灯りを臨みつつ」という共通点があったので試しに並べ比べてみると、ちょっと面白いことに気が付いた。画角が違うような気がする。
里海さんの絵はほぼ人間の視野に近い画角で捉えられた構図のように思える。35 mm フィルムカメラに換算すると焦点距離 f = 35 〜 50 mm くらい(丁度コンパクトカメラのレンズもこの辺り)。フレーミングも横長で、いわゆる Landscape (風景画)。実際に人の目で見たような自然な物の見え方で描かれている。
それに対して自分の絵はちょっと狭い画角で、同じく換算すると f = 75 〜 110 mm くらいに思える。距離感が幾分圧縮され、フレーミングは縦長で、いわゆる Portrait (肖像画)。強調したい物を意図的にクローズアップした、ちょっと作為的なモノの描き方。や、描いてたときはそのつもりはなかったんだけども。
そんな見方で比べてみると、似たようなロケーションでも描く人の意図によって変わるモノだなぁ、等となかなか興味深かったり。
でも俺、写真は Landscape 派なんだけどなー(^_^;;;
金曜日の新聞広告に、日本一汚染されている地元湖沼(爆)、手○沼の花火大会が紛れていたので、E950 と 三脚担いで MTB でひとっ走り行ってみるテスト。銀塩では撮ったことがあるけどデジカメでは撮ったことがなかったんで>花火。
で、一応撮ってきたモノのうち、幾分まとも風味のを一枚載せて置くけど…、酷すぎた(T_T)。
まず迫力ある写真をと思って打ち上げ会場まで行こうとするも、既に沿道にはござを広げてビールを煽る人、人、人。前に進めやしない。仕方がないので程々の場所で止まって路肩に三脚を立てカメラをセットして撮影開始。…そこのお姉さん、三脚まで立てているカメラの真ん前で立ち止まって見物するな(怒)。
ようやくまともに撮れそうな状態になったので、とりあえず銀塩での経験からパラメータを少々いじる。スピードライト発光禁止、焦点無限遠固定は当たり前として、絞り解放はアレげなので絞り優先で一段絞る。するとシャッター速度 8 sec. かつ増感モードに入る E950(汗)。えぇい、シャッター速度優先に切り替えて 4 sec. 固定。あうぅ、絞り解放だ。仕方ないか、マニュアルモード無いんだもん。バルブもリモートレリーズも無いし。
試しに数枚撮ってから閲覧モードでチェックしてみる。うわっ! 真っ白!! 火花が集中してる花火中央部が完全にサチってるやん(涙)。-1.0 EV まで振ってもダメ。振りすぎると末端の火花が辛い。どーしよーも無いのでシャッター速度を 2 sec. に。これでなんとかまともっぽく撮れるようになったけど、シャッター解放時間があまりに短すぎ。これじゃ、上がり端の火の尾どころか花火の開花全体もまともに撮れないよ。
そうこうしてるうちに花火大会終了。残ったのはめさめさイケてない風味の写真数十枚と「E950 では花火は撮れない」という結論だけだった。うぐぅ。
腕もあるだろうけど、暗部ノイズ激しいし、やっぱり「バケツ」が小さすぎるんだよ…。
違いはどこかニャー?
追記:background-image の uri をローカルにしたまま put してしまったナリ X-(
今日は行きつけの床屋へ。ご夫婦で営業されている小さな店だけど、己の髪のクセを解って刈ってくれる事と、バリカンを使わない総ばさみという丁寧さが気に入ってかれこれ十五年もお世話になってる。
店の前に自転車を止め中に入ると、赤ん坊がいた。床屋のおばさんが抱いてる。初見だったので一瞬状況が掴めず首を傾げたものの、すぐにそこの娘さんの子供であることに思い当たった。訊くと生後七ヶ月で 10 kgm (でかっ!(^_^;)、男の子で名前は「大芽(たいが)」クンだそうで、見るからに健康そうにまるまるとしてた(笑)
その後いつも通り散髪して貰ったけど、その間は終始子供の話。よく夫婦間では「子は鎹(かすがい)」と言うけども、赤ん坊は誰と言わず人と人との潤滑剤になるものです。
しかしあそこの娘さん、俺より年下だよな、確か。俺も年か…。
昼食も済んだ気だるい午後、なにげに俺内部的「落描きしたい度」がググッと上昇したのでヘロっと栞風味な落描きを一枚描いてみる。
結果、全国二百万人の「栞スト」から真空飛び膝蹴り(某蒼水こぢ氏の必殺技(謎))を喰らいそうなヘタレた代物が出来上がった(ぉぃ。
でも、自分としては栞というキャラクターは好きだったり。容姿やシナリオもファクターではあるけど、何より好きなのが彼女と主人公・祐一との会話。
他の『Kanon』のヒロインたちは、大概は主人公の屁理屈に言い負かされたり丸め込まれたりするけど、栞だけはその掴み所のない話し方で主人公と五分に渡り合えてる。二人のやり取りの場面は読んでいてなかなか楽しい。現実にこんな娘がいたら是非とも話してみたい。きっと楽しいに違いない。
思うにこの娘、結構かしこいんじゃないかな? 学年 No.1 の香里の妹だし。
ちなみに今回も例によってレイヤ使わずに描いてると、なんだか余ったレイヤが勿体無くなってきたので、なにげに落描きの基本である「眼鏡」を描き込んでみるテスト。
…本を読んでるから状況的に合うかと思ったけど、やはり初めから眼鏡を描くことを前提にしないと上手くいかないやね(苦笑)。っていうか、この娘にどんな眼鏡が合うかサッパリわからん(^_^;;;
こんな事では GFoC メガネっ娘保護対策委員会の某委員長ならびに某書記長からお叱りを受けてしまいますな、ウン。
(こんな事書いた時点で滅殺ものです:ドッペルSP48K)
そろそろ真面目にヤバげなのでもう止めよう>サブタイトル
自室の窓を網戸にして夜の涼しい空気を入れていると、外でなにやら「ジジッ、バシッ、バシッ、…」と音が聞こえてくる。「一体ナンやねん?」と外を見回してみると…街灯にセミが果敢なアタックを繰り返してた(笑)
いわゆる「走光性」ってヤツだけど、セミにもあるとは思わなんだ(^_^;;;
でもウチの辺りは降ってないぞよ?
遙か昔に試した「"Jacketed Bullet" Logo な T シャツ」作成、忘れていたわけではなくてずっと良い図案がないか考えてたのだけど、いい加減『夏』本番が迫ってきてしまったので「うりゃっ」と作ってみるテスト。
何はなくとも作らねばと、ソレっぽい適当なテキストを添えてみたけれど……センスのかけらもないですな(-_-;)。おまけに英文はめっさ嘘入ってるし(確信犯)。
ま、もともと自分なんかにまともなのが作れるとは思ってなかったし、仕方ないか。とりあえず今日はアイロンプリント用紙に印刷までしておいて、明日プリントしてみよう。
……プリント用紙の説明書を見たら転写直前に印刷した方がいいそうな(苦笑)。うぐぅ。
sugichさんの夏の新刊案内が公開されていたので覗いてみる。
むー、あーんなモノやこーんなモノやそーんなモノまであってまさに、
「たのしーモノいっぱいで最後の楽園だよ〜〜」(鴨ちゃん謎)
ってな感じでねこーねこー(錯乱)。
駄菓子菓子 だがしかし、去年の『冬』から考えを変えて「始発&入場行列」ということをしなくなってしまった自分、どう考えても入場できる頃には「完売御礼」になっている気がする。『冬』の時のように鳥取方面の某たかつき氏が伏兵として現れない限り入手は無理そう。(追記:無理に「来い」と言ってるわけではないよ(笑)>たかつき氏)
残念だけど、それでも入場行列に並ばないのが今の自分のスタンスなのです。
『ざうすけ1.6 beta5』がリリースされてるるるるる〜♪ ということで早速 DL。詳細を読むと…レイヤ演算合成機能(or, xor, bic, not)の追加、パレットの位置&向きの記憶、機能キーを使わないように操作面の変更。
個人的にはレイヤ演算合成機能が楽しそうで ○。アイデアが浮かべば色々凝ったことが出来そうだし、逆に予想外の効果が出ることもあるだろうから。パレットは普段ほとんど開かないからなぁ(^_^;;;。操作面の変更は使い始めの人でも判りやすくなったのでは?
今さっきまで PhotoShop いじってたからまだほとんど使えていないけど、とりあえず not を使ってへにょっと一枚落描きしてみるテスト。
嗚呼、せっかくの高機能を…(汗)
ところで "SAYURI4" というのがめさめさ気になるのですがー(^_^;;;
なるほど、レイヤは眼鏡を描くためにあるんですね?(大誤解)。
いやいや、冗談はともかく、確かにレイヤがあると色々着せ替えながら似合うかどうか確かめられるので、便利だし楽しいですね〜。 (その「色々」にはナニがあるんですか?:ドッペルSP48K)
あの栞がオリキャラにしか見えないのは、元より本物に似せようとはビタ一文考えてないから当然なの(ぉぃ。髪型と服装だけ借りて、あとは好き勝手に描いてたからね。
それと眼鏡っ娘の可愛さは「眼鏡を外したときに見る、掛けていた時とのギャップ」にあると思うのだけど、どうかね?(笑)
ちなみに自分は視力あるから眼鏡掛けてないし、サングラスは恐がれるので普段掛けません(苦笑)
『夏』のカタログチェック、まだやってない事に気付く(汗)
とはいえ、一日目は行けず、二日目はレオーノフ教授とホンダの FAN FUN LAB で開かれる P3 (完全自律二足歩行ロボット)のデモを見に行かねばならないから多分不参加。したがって参加するのは三日目だけだからチェックは大変ではないし、元よりガシガシとサークルチェックして買い漁るつもりもないので無問題。
昨日の図柄で T シャツにアイロンプリントをしてみる。二回目なので多少は勝手が分かってるからいくぶん気楽。
木の板と古 T シャツ(共に硬いアイロン台代わり)、アイロンとプリントする T シャツを用意して、いざ灼熱地獄と格闘開始。時計を見ながら、押しつけたアイロンをゆっくりとずらしていく。約三十分のあいだ念入りにアイロン掛けしてから五分ほど冷やして、台紙をゆっくりと端から剥がしていくと……概ね成功?
一通り見てみるも転写不良は見当たらず。色が薄く見えるのはアイロンプリントの特性だけじゃなく生地の目の粗さも加担してるようなので仕方なし。転写面全体が黄色み掛かってるけど、前回も洗濯で直ってたから多分大丈夫だろうと希望的観測。
これで『夏』の三日目に着るモノが出来た(笑)。T2U コンテンツの掲示板にも一応書いておこう。
あとは明日の洗濯でいかがなものか確認してみないとね♪
やってみると結構楽しい。あと二枚作れるけど、誰か欲しい人います?(ぉぃ>アイロンプリント
その半畳分の広さが 60 cm の高さで単行本が積み上げられてるのはなかなか壮観です(笑)、等と悠長な事は言ってられない。「もう読まない」と思える本がこれだけあるのも驚きだけど、現実問題そろそろ一区切りして古本屋辺りに売り払わないと寝床の確保が困難になってきた(汗)
土曜日にはレオーノフ教授がウチに泊まりに来るからそれまでに何とかしないと。
要らないものと一緒に、大事なモノも出てくる…。
最近、ウチの Mac(PworeMac 7300/166) の調子が悪げ。具体的症状は、たまにマウスポインタがロスト。おかげでシステム終了できなくって電源ボタン二秒押しで逃げることもしばしば(汗)
元々、紙焼き写真のスキャナ操作をはじめとする画像関連作業にと思って買ったのだけど、ここ最近はデジカメに一任してるし、画像関連もやりたいことは Win で一通りできるようになってしまったのでめっきり活躍の場がない。せいぜい Mac 版の各種ブラウザによる HTML 文書の閲覧チェックくらい(苦笑)
そんなこんなであまり可愛がってないせいかヘソを曲げてしまったようで、少々困りもの。いっそデータバックアップしてフォーマットから、とも思うけど現在ほかでプライオリティの高い作業もあるのですぐには出来ない。
さーて、どうしたものだか。
今となっては非力な PPC604e, EDORAM 80MB というのも…(^_^;;;
むー、却下なのかー。ま、確かに眼鏡は良いアクセントになるんだけどね。
しかしなにげに熱く語ってますな。さすが真性の眼鏡者(ぉぃ
飾りを取った素顔もイイと思うんだけどナァ…。
「東-パ41b マクロデザイン出版局 」…っとφ(_ _ )memo。
今日、野暮用で久しぶりに自宅の車を運転。で、ラジオはあまり好きではないので編集した音楽 CD-R をカーステレオにかけてみたところ…認識せず(汗)。80 min. どころか 74 min. メディアも ×。という事はピッチのサーボ云々以前にメディアの反射率が低くて読みとれないって事かな?
ウチの車も結構年数経ってるからカーステレオも古いわけで、まぁ仕方ないか…。
でも TDK の金(反射層)メディアだったんだよもん?(涙)
あ゛ぅ、里海さんが Outlook のデータ移行でトラブルにはまってるご様子(2000/08/06)。Outlook は巷で色々と情報を聞いているので「Outlook らしい」と言ってしまえばそれまでだけど、困っておられるご本人にしてみれば今までのメールが読めなくなるのは大問題なわけで。なにか方法は無いか考えてみませう。
とはいえ自分のメーラは Netscape Messenger → Becky! の流れだから、 Outlook 系は使ったこと無いし…。ん? Messenger って使えないか? ちょっと試してみるテスト。
まず Netscape Communicator 4.73J 付属の Messenger を起動して[ファイル(F)]→[インポート(I)...]とメニューを辿り、開いた「インポートユーティリティ」ダイアログを見ると Outllok 97/98 と Outlook Express の名前があるので Outlook Express を選ぶ。次に開いたダイアログの一番上、「インポートするメールボックスの場所:」の項目にある「参照...」ボタンを押し、開いた「ファイルを開く」ダイアログを見ると…。「ファイル名(N):」のボックスには「*.mbx」、「ファイルの種類(T):」には「Outlook Express Mail (.mbx)」とある。
ここまで来て、自分の PC には取り込める Outlook 用の .mbx ファイルが無いことに気が付いた。詰めが甘いぞ、俺(汗)
でもとりあえず取り込めそうな あたらしい 予感。 Netscape Messenger が慣れないならば、Outlook Express 4 → Netscape Messenger → OutlookExpress 5 と言った感じでメッセージデータをリレーコンバートするとか(笑)。
Netscape Communicator は雑誌付録 CD-ROM 等に収録されてることが多く入手は容易なので、他に方法がない場合にダメ元で試してみるのも手かと思います。>里海さん
Becky! ver.2 の正式版、まだかなぁ…(^_^;;;
サークル参加者も、一般参加者も、おきばりやすー。
灼熱地獄と過負荷に負けませぬように(ぉぃ
分別した結果出てきた要らない本、部屋で山になっているのを箱に詰め始める。今の所、小さめの段ボール箱で三つほど詰めたのだけど…全然減ってなさげ(汗)。いーかげん腰が痛くなってきたナリ(T_T)
おまけに何故か続き物の途中が抜けている作品が幾つか有って、詰めるに詰められない。きっとどこかに紛れ込んでいるのだろうけど、果たして何処にあるのやら。
明後日夜には自室に布団二つ敷かなくてはならぬと言うのに。うぐぅ。
とりあえず纏めて、少し片づけておいた物置部屋に逃がそう。
SHARP PC-E550 と聞いて「ああ、あれか」と判る人、あなたは理工系学校の出身か、コンピュータ ヲタでしょう(コラ
そんな失礼千万なことはともかく。
先日部屋の整理をしているときに見つけたポケコン PC-E550 、買ってきた単四乾電池に入れかえて電源を入れてみる。おお、動く。しかも起動が早い<当たり前
関数電卓代わりにと大学時代に買ったコイツ、行列、統計計算が出来たり『エンジニア ソフトウェア』と称する電気、機械工学系の定数・公式が詰まってて、初めの頃はそれが面白かった。が、そのうち実験データの一括処理にと BASIC を使うようになるとそっちのほうが面白くなって、もっぱらしょーもないプログラムを打ち込んで遊んでいたという代物(笑)
使わなくなってからもう五、六年は経つので、もう電池切れで打ち込んでおいたプログラムは消えているだろうと思いつつ、なにげに FILES してみる。まだ生き残ってた(^_^;;;。めっさ省電力やな、コイツ。
せっかくなので過去の悪行(笑)を一つ一つ LOAD, RUN しながら、当時を懐かしんでみたり。
ちなみに記憶容量は 64KB 、定格消費電力は 0.07W (爆笑)。
部屋に布団二枚敷く場所が確保できた。疲れた…(汗)
日頃から片づけていないツケ。
というわけで、『日記の栞』からのチェックを確認しました。恐れ入ります(^_^;;;>千熊屋さん
実を言うといっけさんの『日記のようなもの』がチェックされているので結構頻繁に利用させて貰ってたり、千熊屋さんの『千熊屋ウラ日記』も読ませて貰ってたりします(笑)
あいかわらず何故チェックして貰えてるのか分からなかったりしますが(汗)、ともあれありがとうございます(ぺこり)。
実はトップページよりもココの方がアクセス数多かったり(苦笑)
(追記:「千熊屋さん」を間違えて「千熊さん」と書いてました。大変失礼いたしました(深謝)。)
あ、そうやね。 Messenger 使わんと素直に OutlookExpress5 で OutlookExpress4 のデータまんまをインポートすりゃええな。おそらく頭ん中で無意識に「Outlook 使いたくない」とか思ってたんだろーな、俺(苦笑)。
そんなわけで、so.さんのコメントを参考に、まだ試してないようでしたら OutlookExpress4 のデータそのままを OutlookExpress5 でインポートしてみるのが良いかも知れません。>里海さん
あ、ななぴーが誕生日だったそうだ(2000/08/07)。ファンとして日記辺りで祝っておきなさい(笑)>誰とはなく
夕食後から約一時間半掛けて三日目のカタログチェック終了。
初めに「ココは必ず」というサークルをインデックスからチェック。あとは一ページ一ページ、一サークル一サークルを見て、覚えのあるサークルや気になるサークルをマーキング。まことに視神経に悪い方法(ぉぃ
しかし今回、西にいくつか行きたいサークルがあるのが痛い風味(^_^;;;;。特につくりものじさんの『かもはうす』が西というのはキッツいなぁ…。
リスト作成してマップにマーキングしてみないと何とも言えないけど、ちと動きが激しいかも知れず。
距離はともかく、混雑がたまりまへん(x_x)
栃木県の茂木までドライブの予定。ホンダの P3 に涙してくるゼ。
しかし居眠り運転しかねないから夜更かしは程ほどにしませう。
常磐道下りの渋滞がめっさ気になるるるる〜〜〜。R294 で行こうかな?
もてぎツインリンクまで行って、P3 を見に行くよー♪
というわけで、兵庫県から遠路はるばる来てくれた”ロボットスキー”レオーノフ教授に、ホンダの完全自律二足歩行ロボット P3 のデモンストレーションを見てもらうためにハンドルを握る。
11:30 、教授にウチの JR の最寄り駅である柏駅まで来て貰って、そこからウチの車でいざ栃木県の茂木町へ、と思ったらいきなり渋滞(汗)。柏 IC の事故渋滞を避けるために常磐自動車道谷和原 IC から、と思ったらそこまで延々と。デモ開始時刻の 15:15 までには現地に到着しなければならないので教授と二人で「ヤバイか?」と危惧したものの、常磐道に入って以降はスムーズに流れる。ちょっとヒヤッとした(^_^;;;
水戸 IC を降りてからは県道 51, 52 号で山の中をひた走り。緑多き道を走るのはなかなか気持ちいいけど、高速道を走った後なモノだからちと速度過多風味になることしばしば(汗)
対向車も居ないし見通しもいいから平気ではあるんだけど。
無事、もてぎツインリンクに到着。デモ開始時間まで余裕があったので遅い昼食を摂ってから会場の HONDA FAN FUN LAB へ。実は自分、一度見に来ているから場所は知ってたり(笑)
デモ開始一分前。思いのほか観客が少なげ。もっと黒山の人だかりになるかと思ったのに、家族連れなどがパラパラといった程度。んー、こんなすごいモノがタダで見られるというのに何でみんな見に来ないかな? ま、混まないのは楽で良いけど(ぉぃ
不慣れ風味なお姉さんの司会でデモ開始。隣にいた教授は DV カメラを構える。はじめは目の前の大型プロジェクタでホンダの二足歩行ロボット開発史のビデオが流れ、そしていよいよ P3 登場。トコトコ歩いてくるのはもちろん、その場でのターンや人との握手、横歩きまでしてみせる。教授の視線はすでに DV カメラの液晶ファインダにはなく、生の P3 に釘付け。おかげで DV カメラのフレーミングがあさって向いてたこと数回(笑)
そして最後は観客に向かって三方に手を振ってから、バックでステージから下がっていきくさる P3。器用すぎ(笑)。
デモ終了。時計を見ると約十分間のデモンストレーション。むー、すでに一度見てはいるけれど、やはりすごい。あらゆる挙動が人間くさい。人間くさすぎて恐ろしいくらい(^_^;;;。
そして教授はと言うと…なかば呆然としてた(笑)。TV とかで見てはいても、やはり目の前であれだけ動かれると言葉も出ないんだろうナァ。自分も一度目はそうだったからネ。ともあれえらく喜んでもらえたよう。
デモの後、FAN FUN LAB の奥にあるホンダの二足歩行ロボット展示コーナーを二人して見る。
一番初期型の E0 から最新型の P3 まで、実際に研究に使われてた現物がずらり。簡単なスペック表も添えられているので、これはこうで、あれはそれで…、などと二人で色々話しながら一台一台ゆっくり見て回る。初期のバランスセンサーが足裏のロードセンサーだと知って驚いたり、サーボモータが P3 になって DC から AC に換わっててなるほどと思ったり。などとやってたらたった一コーナーに四十五分も居た。めさめさ物好きな連中です、自分ら(笑)
DV やデジカメで色々撮ったりしてたから、教授の所もコンテンツが増えるのではないかと期待。などとプレッシャーをかけてみるテスト(ぉぃ
FAN FUN LAB を出ようと受付横を通ろうとするとそこに小さなガラスショーケースが。見るとソーラーカーの模型などと一緒に P3 グッズが幾つか。教授がジッと眺めてるので、その横で教授をジッと眺める俺(ぉぃ。いや、こう言うときの人の挙動って見ていて楽しいのです。
時間にして二、三分もした頃、財布を握る教授が係員に声を掛ける。さて、どれを買うのか? と見ていると、ぬいぐるみ(\1600)、キーホルダー(\1000)、ピンズ(\800)の三点。教授教授、それって P3 グッズ全部では?(-_-;)
よもや栃木の山の中まで来て教授の「大人買い」を見ることになるとは思いませんでしたよ、ええ(笑)
そのあと HONDA Collection Hall を見て回り、イイ時間になったので会場を後に。
遠いところだけど、自分も教授も元取ったと思う。>FAN FUN LAB
県道 51, 52 号、常磐道はスムーズ。ブラボー。しかし R 16 の渋滞回避にと思って降りた谷和原 IC 、それ以降がまた渋滞。R 294 と相性悪いのだろーか?(汗)
渋滞で遅れたおかげで、丁度いい頃合いになったのでそのまま夕食を食べに行くことに。
選んだお店は『馬車道 柏店』(ぉおい
GFoC 関西組の教授は「まだ行ったことがない」と言うので、では話の種にでもと思ったのが選んだ理由。決して自分が行きたかったからという訳ではないのでその辺り間違えの無いように(^_^;;;>身内各位
なかなかの繁盛振りだったが、スムーズにテーブルに着けた。各自メニューを眺め、ウェイトレスさんに注文。自分はスパゲッティ+サラダ・デザート・ドリンクセット、教授は…何だっけ?(苦笑)
程なく料理が来て食事。味はファミレスとしては合格点。パクパク食べて、食後のデザート、ドリンクで二人ともまったりモード ON。ロボットについてしばし語り合う(笑)
このチェーン店は「はいからな雰囲気」を売りの一つにしていて、ウェイトレスさんも矢絣袴だったり。そのウェイトレスさんを見に来る人もしばしば(笑)。でも自分としては「味良し、サービス良し、落ち着いた雰囲気良し」ということで、普通のファミレスとしても高い評価。おかげでゆっくり落ち着けるし。
ちなみに柏店はウェイトレスさんの人数が多い上にしっかりと教育を受けているようで受け答えも気持ちいいくらい。良いところです。ただし駅から遠すぎるのが玉にきず(^_^;;;
で、気が付くと入店から一時間半以上経つのでサクッと会計。いつもニコニコ現金払い。お店を出、車で帰宅。
『馬車道 柏店』は車でないと行けないな、きっと(汗)
帰宅して、まずは一服モード。それから風呂入ったりロボット談義をしたりしてると PHS が『夢見るロボット』を奏でる。鳥取のたかつき氏から。怪しいので「今どこにいるん?」と聞くと「自宅だ」との答えだが後ろがガヤガヤしているのであからさまに嘘くさい(笑)。お兄さん、今回も東京に来てるのね。いや、面白いからおっけーです。明日の三日目、早く入場するらしいので幾つかの物を一緒に購入しておいてもらうことに。
いつのまにか夜中の三時を過ぎている。いや、いつもこんな感じなんでいいんですが(笑)
狭い部屋に布団二枚を無理矢理敷いて四時前に就寝。お休みなさい。
8時起きなんだけどね。
有明ビッグサイトへ突入!
8:00 起床。眠さをおして T2U T シャツに袖を通して準備、8:40 自宅出発。東武野田線で船橋、総武線で西船橋、東西線で新木場、TWR で国際展示場。10:30 に到着して人の流れのままに東館側へ行くと…いまだ入場行列が続く(汗)。仕方ないので並んで約一時間、ようやく入場。
西館側に行けばもっと早かったんだろーな(汗)
入場後、向かうは東4、5、6。入ると外よりさらなる熱気(汗)。教授と端からつらつらとサークルを見ていく。お気に入りのサークルで目的の物を買ったり、普通げなサークルで琴線に触れる物を買ったり、四、五列分を見て回っていると 12:20。12:30には「ミ」の柱で待ち合わせとゆの字に電話を貰ったので、そちらへ向かう。
12:30。ゆの字一行ではなくたかつき氏が来た(笑)。売り切れちゃマズイって事で買っておいて貰った 『KANON オリジナルエンディングムービー"fair wind"』 、『永遠の楽園(上)』、『二重螺旋(再版)』、『俺野鳥図鑑』( w/ 『ナンセンス絵本 総集編』)、その他諸々(謎)を受け取る。あのー、この時点で自分が買った本の数より多い風味なんですが(笑)
で、肝心のゆの字が全く見当たらない。指定された時刻、場所はここだと聞いた覚えがあったんだけど。ともあれ通路に長居は出来ないので移動することに。
人がごった煮なんだよもん。
13:00 も近くなり、たかつき氏が「そろそろ帰り始めるサークルも出るだろうな」という意見。ここしばらく web 上でお世話になったりご迷惑をおかけしたりすることが幾つかあったので、その方々に一度ご挨拶にお伺いしなければとご挨拶巡りを開始。面子はたかつき氏、教授、自分の三人。
まずは『不可思議』さんへ。こちらの web 掲示板には感想やらなにやらでたびたびお邪魔したり、即売会でもお世話になったり。行くとふじまるさんと山田さんがいらしたのでご挨拶と詰まらない話を少々しつつ新刊『向日葵』『お伽噺は闇のなか』とKEYさんの楓小説本『夢の終わり』、それと柏木楓 FC 「前世の約束…」さんの『季刊 楓』を購入。そのときふじまるさんが「コピー誌切れちゃったんですよー」と話しながらその原稿を見せてくれる(爆)。いやはや眼福させて頂きました、ハイ。
自分のあと、かわって教授がご挨拶してると下がった自分のさらに後ろでたかつき氏が気配を殺している。仕方がないので教授の挨拶の後、引っ張って行って「感想書いてませんけど彼も読ませて貰ってます」と紹介。無理矢理頭下げさせて「あうあう」させてしまったけどああいう芸風なんで済まぬ(^_^;;;>たかつき氏
次は『マクロデザイン出版局』さんへ。Zaurus の高機能スケッチソフト『ざうすけ』の作者である夏町銅貨さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)が売り子をされているとのこと。『ざうすけ』を使わせて貰ったり掲示板にたびたびお邪魔してたりしてるのでご挨拶にと。行くとご本人がいらしたのでご挨拶と少々のお話をして、一部執筆されているという本を一冊購入させて貰いました。
今度は『きしゅーやOffline』さんへ。『ZKIZU - 痕 for igeti -』の作者であるS.TAKeさんのサークル。掲示板に MI-310 での動作報告をさせて貰っているので、同じく MI-506 の動作報告をさせて貰っているたかつき氏とご挨拶に。行くとご本人がいらしたのでご挨拶。すると「まだ上手く動かないんですけど…」と話しつつ VGA 版 ZKIZU を見せてもらえる。うわっ、すげーグラフィックが綺麗に見える(汗)。下手すると PC で見るより綺麗かも(ぉぃ。ただ一部の画像が完全に表示されないようで、自分が見たときもキャラ画像が半分しか表示されないところがあったり(^_^;;;。しかしこれできちんと動くようになったら最強の「どこでも『痕』マシン」に違いない(笑)
次に mp3 対応版を見せていただく。機体は igeti。……やはり音が出ると違う。ついそのままどんどん読み進めてしまおうかと思った(ぉぃ。音質は BGM として十分だし、表示ももたつきを感じない。はぅ ぶりりあんと でぃす いず!!!! しかし聞くとなかなか強引な方法を取っているので、一般公開は出来ないとのこと。むー、残念…。mp3 再生の API が公開されないかなぁ。
ちなみに mp3 再生が出来ない MI-506 を持つたかつき氏が「もう一台ザウルスを買わねばいけないのか・・・」と言ったとか言わないとか(笑)
それから『Wonder-Ranch』さんへ。「千鶴Clock for Ruputer」の件でたかつき氏がめさめさお世話になった神戸あかりさんにご挨拶に。踏ん切りがつかなげなたかつき氏の尻を叩いて行かせ、遠目で見ていると…、むっちゃ恐縮してる(笑)。珍しいモノを見させていただいた(ぉぃ
ま、なんにしろ、或る物について「作りたい人」がいてそれを「欲しい人」がいるというのは至極幸せなことだと思うのですよ、自分は。
そして『BiTmap Publishing』さんへ。Jacketed Bullet ロゴの件やリンクの件など、自分としては「この機会にお礼に行かないほうが、人としては不出来でしょう」と言えるsugichさんにご挨拶に。行くと果たしてご本人がいらしたものの、なにを喋って良いか分からなくなってしまう(汗)。あぅー、たかつき氏の事言えないよー(-_-;)。
とにかく怪しげな日本語でお礼をして、「そのための8MB」なたかつき氏はビームと名刺交換をして貰い、TealPaint@Palm が仮想画面で広い絵も描けるという事実を知って唖然としつつ、失礼する。
ひととおりご挨拶をしてまわって、つくづく思ったのは「こう言うことに慣れて無いなぁ」ってこと。苦手と言うこともあるけれど、普段そう言うことをしてない事の方が大きいはず。おかげできちんと挨拶できず、先方に失礼。
とはいえ、お世話になった方にご挨拶をしないほうがよっぽど失礼に当たる訳で。
それと、結局出来なかったのが「手土産の用意」。せっかくお伺いするのに手ぶらというのはアレかと思ったのだけど、何にしようかと考えると難しい。即売会だけに出来合いの物や買った物ってのはナニだし、さりとて自分で何かと思っても作れる物は皆無。一瞬、 T2U T シャツを量産して…とも思ったものの、こんなヘタレデザインの物貰っても喜ばれぬだろうと思って却下。悩んでいるうちに当日になって Time up。
イケてなさすぎ>自分。
三人でベースキャンプ(謎)に戻るとゆの字一行とこぢ氏が。面子が揃ったので建物の外に移動、この先の予定を相談。
自分と教授はまだ全部見て回れていなかったけど、他の面々の疲労度が高く見えたので撤収することに。ここでたかつき氏とお別れ。おつかれニャ。じゃ、覚醒夜でまた(ぉぃ
TWR で新木場へ、有楽町線で有楽町まで。喫茶店を探して一服。ロボットの話をしたり買った本の確認をしたり、ゆの字に「よんぱちさん、最近ホントに性格変わってませんか?」と言われたり(笑)。や、変えたのは「考え方」であり、それによって「行動」が変わっただけ。この歳で「性格」を変えるなんて非常に難しいんだけど、ま、いいや。
喫茶店の冷房があまりに効きすぎて寒いので脱出。ここで早稲田アーカイブ組と分かれる。おつかれー。
教授と二人、一路ウチを目指す。JR 有楽町から常磐線始発駅の上野へ、上野から柏へ、柏から東武野田線でウチの最寄り駅へ。徒歩五分、無事自宅到着。
自室について、途中買ってきた飲み物を飲みつつ一服。教授が持ってきてくれた『デジ・キャラット』DVD を鑑賞してくつろぐにゅ(<…にゅ?)。次いで途中夕食を挿みつつ、今日の収穫物を漁り始める(笑)
一つ目。『マクロデザイン出版局』さんの『Windows エロゲー批評 ミレニアム』。テキストメインなのでとりあえず流し読んでみる。夏町さんがどの部分を書かれたかおおよそ判別(笑)。確かに分かりやすかったです、ハイ(^_^)
二つ目。『開夢』さんの『あずまんかのん大王』。イカス。裏表紙の
「ああ―― 著作権が 著作権が」
なあゆも良いけど p.28 の
「もっとちゃんとしたじゃむを」「にげてー!!」
なあゆがイカしスギ。あまりにウケて教授と二人で大ヒット上映中(意味不明)
三つ目。『かもはうす』さんの『俺野鳥図鑑』と『ナンセンス絵本 総集編』。ダメ。イカしスギ。
「いろいろ込みで死刑ッ(はーと)」
とか、
「こんにち わー(ぶしゅー)」
とか。どうしてこれで\100なんダ? つくりものじさん、赤字まっしぐらだと思うゾ?(汗)
四つ目。『BiTmap Publishing』さんに委託された『極東屑山公司第弐工廠』さんの『KANON オリジナルエンディングムービー "fair wind "』。共学、いや驚愕。[Ti] さんの作品なので元より期待はしていたけど、正直度肝を抜かれた。タイポグラフィ、アナログ的表現、引用、CG、etc...、各要素が素晴らしいことは勿論なのだけど、それらのアレンジのされ方、これが鳥肌立つ。技術、センス、熱意が揃わなければこんな空恐ろしい作品出来ない、と思う。
実は世に言う”MAD ムービー”([Ti]さんは苦々しく思っているそうな(^_^;)、自分も少なからず持っていて、気に入った作品も幾つかあるのだけど、この作品はそれらとは…喩えるならディメンションとポテンシャルが違う。既存の”ムービー”という世界に新しい「軸」を立て、その「軸」の超高々度の「高さ」に位置し、そこから一気に降りて来ることによって E=1/2mv2+mgh に従い変換された膨大な「エネルギー」を既存世界やその住人である観る者にぶつける。世界や観る者はその衝撃に粉々。そんなイメージ。こんな事書いてもおそらく誰も分からない気がするけど(汗)
ともかく、『Kanon』に感銘を受けた人なら観て損は絶対にしないはず。というか義務。そんな作品。[Ti]さんが「あぁ、また再版しなきゃ」と嘆くくらい Kanon 者の誰もに買って観て欲しい。
CD-ROM 内の READ_ME.HTM を読んで速攻で wav データの合成もしてみて、その違いにまた唸る。教授と二人で夜中に何度も観てしまいましたとさ(苦笑)。
インレイの「極東屑山繁盛記」、こういうの大好きだなぁ(笑)
そんなこんなでウダウダしてるうちに時刻は 3:00 過ぎ(汗)。ということでまだ読んでいない本もあるけど、布団を敷いてお休みなさい。
なにげに寂しくなるもの。
10:30 起床。それなりの時間を寝ているはずなのに眠いのはやはり乙女疲労の成せる技か。布団畳んでちょっとウダウダして、シャワーで汗を流すと正午。教授と昼食に出かける。場所は自宅近くのチャイニーズファミレス「バーミアン」。リーズナブルにまあまあの物が食べられるので「嫌いじゃない」(©川澄舞)お店。
へにょっと適当な物を注文して、また教授とロボットについて少々話す。なんだ、『まるいち的風景』読んでたんだ、なら話は早い(<なにが?)。これからのロボットのあり方とか名称とか色々話したり話さなかったり。注文の品が来てぱくぱくっと平らげてお店を出る。
『ガスト』より好き>『バーミアン』
ウチに戻って一服して、教授の帰りの飛行機の時間もあるので 13:30 頃荷物を纏めてウチを出る。教授が柏の JTB で予約していた航空券を買って、JR 柏駅でお見送り。なんだか色々引っ張り回した風味でしたけど(汗)、なにはともあれお疲れさまでした>教授
で、こんな片田舎でお見送りをしてしまう薄情者はと言うと、一路市立図書館へ。ここしばらく捜し物があって、今日も探してみようかと。
何を探しているかというと、写真技法の本。レンズの原理・公式から始まって、基本的撮影法からアオリまで一通りの事が書いてある良書で、学生時代に一度借りて読んだことがあるのだけど、最近忘れてしまったこともあるのでまた読みたくなった。が、ここ数回足を運ぶも全く見つからない(汗)。たしかに古い本ではあるけど、他の定性的な書き方をされている本よりよほど分かりやすくて良いと思うから、そうそう処分されるとは思わないのだけど…。
一時間ほど探してみるも結局見つからない。せめて本の題名さえ覚えていればナァ。
仕方なくトボトボ自宅に戻る。
「日頃の行い」とか言う人、嫌いですー(栞)
それはいつも儚い、ってそっちの「記録」じゃないって。
土曜日からどどっと色々なことがあったので、忘れないようにそれらをココに書いておく事に。以前はこの類のことは別の場所で書いてたのだけど。
土曜日からつらつら書き始める……。長い、終わらない。テキストを打つのはさして疲れたり苦痛とは思わないけど、ファイラで見る index.html (このファイル)の容量が着々と増えていくのがニンともカンとも、ニンニン(汗)
結局土曜、日曜を書いた時点で日付が変わってしまったのでここで一区切り。増えた容量を見ると… 18 KB って、なにそんなに書いてますか、俺?(大汗)
更新ファイルを put して、さぁ会場で買った本をと思うもいい加減イイ時間なので就寝。
A:見つけにくい物です。
昨日の更新時に、「千熊屋」さんを「千熊」さんと書いていた間違いを訂正。名前を間違えるとは、失礼の極み。大変申し訳ありません(深謝)>千熊屋さん しかしそう言う由来だとは知りませんでした。というか知ってたら絶対間違えない(^_^;;;
たかつき氏の尻を叩いた件、ちょっとニュアンスが違って伝わったかな? たかつき氏はちゃんと自分から行くと言って、目的地まで一緒に行きましたよん。だけど、遠巻きに「あかりさんであろう人物(『熊』帽子を被ってた(笑))」を見た時点で少々「あうあう」してしまった、といった訳。気持ちは分からなくもないので、一応フォロー(笑)。
というわけで、昨日読めなかった分の本を読む。
まだ読んでいないのがあるけど夜も遅いし今日はこれくらいで。一度に読んでは勿体無いし(笑)
貧乏性だねっ!>自分
そういえば甥と姪が小さい頃は良く一緒に TV 見てたっけ>『アンパンマン』
それはともかく。
JESICAさんのささやきの林(不定期日記)(2000/08/10付)でカレーパンの話を読んで、なにげに食べたくなったので電話料金の支払いついでに夜中に近くのコンビニでカレーパンを買ってくる。
カレーパンと言っても数種類あったのだけど、美味いモノが食べたかったのでとりあえず一番高い \150 の『究極の揚げカレーパン』(第一パン)にした。袋にもそれなりなキャッチが書かれているのでちょっと期待して食べてみるテスト。
……騙された(大汗)。全然辛くないしさして旨味もなかった。おまけにクルミの実が入ってて良く分からない食感(^_^;;;;。これはこれで美味しいと思う人もいるのだろうけど、ちょっと自分には合わないかも。失敗。やはり物選びは値段や広告に惑わされてはいけないのだな、などと大仰なことを考えてみる(ぉぃ
そういえばマンガ家の村枝賢一氏、カレーパンが大好きで高校時代一日も欠かさずカレーパンを食い続けた、って話が氏の作品『光路郎』辺りのあとがきにあったっけ。自分も嫌いではないけどさすがに毎日はナァ…(-_-;)。 (そー言う詰まらないことは良く覚えてますね:ドッペルSP48K)
や、『光路郎』は「かなり嫌いじゃない」(©川澄舞)作品だったんだ…。
またいつもの腹痛が始まった?
半ば持病。
トップと同時に密かに仕込んで置いた、ここのアクセス集計機能付きアクセスカウンタを index.html で浮上させてみるテスト。や、特に意味は無く。
ここに仕込んだ理由は閲覧者の host, referer, useragent の状況を調べたかったからなのだけど……、Top ページよりアクセス数が多いようで(^_^;;;。おそらく直接リンクやアンテナチェックして頂いてるおかげかと。
ともあれ元々ウチのサイトは全てのリソースについて「閲覧自由・リンク自由・ツッコミ自由(ぉぃ」を原則としてるので、煮るなり焼くなりお好きなようにして頂いて結構です(笑)>Everyone
host, referer, useragent の調査理由は…そのうち。
本ばかり読んでいるのもアレなので、『夏』二日目にBABさんのサークル『だって、好きなんだもん』で依託されていたuenoさんの『JINZO Collection』を見ることに。自身は P3 を見に行ったので不参加だったのだけどそれはそれ、身内が保護しておいてくれたので無事手元に。
エンベロープ(?)を開いて CD-R をドライブへ。自分はユーザの都合にお構いなしでプログラムやファイルを開く autorun は嫌いなのでレジストリ変更して切ってあったり。おかげで中の INDEX.HTML を手動で開かねばならぬウチのマシン(笑)。ま、そんな作業も好きなのだけど。
中を順々に見ていくと「JINZO Paint の紹介」「JINZO Novel の紹介」「JINZO Novel データ」と色々あって、どれも「すごいゼッ! 出血サービスだゼッ!!」と思わせる物ばかり。 Novel はあとでゆっくり読ませて頂くことにしませう(笑)
で、一番の目的である「PDA 作品集」を一つ一つ見ていく。……もはや う ぐぅの音も出ません。
二十名もの PDA 絵師さんが描かれた膨大な数の PDA 絵に留まらず、数名の方の「お絵描き講座」まで収録されていて、「こんな表現手法があるのか!」とか「そんな描き方をしてたのか!?」とか、どれもこれも描き始めたばかりの自分には勉強になることばかりで。自分にとっては PDA 絵の参考書というかバイブルというべきか。じっくり観てたおかげでこれだけで夜が更ける(^_^;;;
PDA 絵が好きだったり興味がある人なら、一度は観ておいて損はないはずデス。日曜日の晩にちょろっと見たときも、教授がなにげに E-503 に JINZO Paint 入れて鴨描いてたしネ(笑)。
『初音ちゃんがいちばん!』&『楓ちゃんのいぢわるしないで』が MIPS版 (PsPC専用) なのはとても残念(T_T)。
たしかにここしばらく毎日更新してるね、俺。その辺考えてなかったんで気が付かなかった(ぉぃ
でも「ウチのは日記じゃないから」ってスタンスは相変わらずで、書いてる当人は特に「毎日書かなくちゃ」とかは考えてなかったり。その時いっしょに言ったと思うけど、「ネタがあれば書く」ってスタンスが原則なので、たまたまネタが続いたもんでここも毎日書いてる、ってのが真相。
だからネタがなければパッタリ書かなくなることも当然あります故、ご了承下さい(ぺこり)>閲覧頂いている皆様
どーでもイイがファイルサイズが洒落にならなくなってきてる(苦笑)>ココ