…かも知れないけど、大きければそれはそれで困ることも。というわけで今月の diary ファイルを今日から分割することに。
既存のアンカーなどは特に問題ありません。
ほんの数ヶ月前まではもう死ぬまで描かないだろうと、実は思ってた。それが今ちまちまと『ざうすけ』で描いているのは、五月の末に『デジキャラClock』、というより『AmanoClock』欲しさに『わっふるwonderland』にお邪魔したついでに get 、週末の夕暮れ時、中途半端に余った自室での時間を潰すために何気なく MI-310 に入れ、手近にあった T2U のパッケージを模写したところ図らずも自分にピッタリの画材であることに気が付いた、というのが理由。というか『ざうすけ』との”馴れ初め”(笑)。
その時、結局日付が変わるまで描いてた "kayo01" が己の「ざう絵第一号」で、まぁ今見るとアレもソレもコレもドレも手直ししたーい! って気分になったり、俺って進歩無いなぁとヘコんだりもするけれどもそれはともかく。
この絵が良くも悪くも自分のざう絵の方向性を決めたようなもので、短時間でサクッと描く落描きはともかく、以降きちんと描こうと思う絵は粗い下描き線から削りに削る 1 dot line を主体とした絵に。
ところで本来『ざうすけ』は「ざうるすですけっち」するツール。その目指すところは「目の前の光景や頭に浮かんだイメージを小手先の技なんか気にしないでダイレクトにザウルスで描こう」というものだと思う。おかげでルーペも高度な描画機能も実装されない代わりに、Zaurus の画面を出来るだけ広く使いシンプルな機能と軽快な操作性でストレス無く描けるように作られた、ように見える(ぉぃ。
そんな『ざうすけ』は一見、己のちまちました描き方とは合わないように思うかも知れないけど、使ってる当人はさして気にしていなかったり。たしかに細かい削りをしようとするとルーペがあった方が便利だけど、必ずしも無ければならないモノではなく、レイヤーと根気(笑)の使い方一つでどうにか出来てしまう。まぁ、或る意味『ざうすけ』の使い方としては亜流、邪道な使い方なのかも知れないけども(苦笑)。
それが最近、v1.6βになって新機能がどどんっ! と増えてきた。それ自体は便利になってヤッホウッ! って感じだけど、「はて、掲示板などで話されてた”スケッチツール”というこだわりから離れてきてるけど、何でだろ?」と少々首を傾げてて。
でも昨日、「ざうすけの今後」を読んでわかった、ような気が(ぉぃぉぃ。ユーザの為に「スケッチツール」から「ペイントツール」へ歩み寄る、一言で言えばそんな感じだと思うけど、夏町さんはツールの作者であると同時にユーザでもあるから、本来のコンセプトに対するこだわりはかなりの物だろうな、と言うのが文章全体から伝わる。それでも「自身のこだわり」より「ユーザの自由度」を選んで貰えるのは有り難い限りで。
ユーザとしてはせっかくの自由度をどう使うか? なんだけども…。
まずは脳内でインフレーションを起こしかけてるイメージの固定化をしないと。
つくりものじさんの『俺野鳥図鑑 2000年夏の号』を見ながらへにょっと鴨なんぞを写してしまう自分がいるのだった(滅殺)。
堕落してる、堕落してる。
いつもより妙に多いな? と思ったら、あかりさんがたかつき氏ご挨拶の所にリンクを張られてるのが原因の様子。やはり影響力ありますね(^_^;;;
「恐縮」という言葉で、しかも二箇所でリンクされているのがなんか面白い(笑)
交換したら滑りが良すぎて逆に上手く描けないぃ〜(T_T)
…莫迦?
お互いしょっちゅう腹痛になるから重なることしばしば、って気がする(^_^;;;。自分はお通じの不順だったり消化不良だったりが原因なんで、まぁましと言えばましなんだけど。あ、肉とか刺激物は食っても平気だから、うん。
そう言う今日は夕食食べ過ぎて(というか茶碗に飯盛りすぎ(-_-;)>おふくろ)苦しくて、ほんのさっき(23:30)くらいまで横になってたり。以前は大きな男茶碗でたっぷり二杯食べても平気だったのに、最近はその六割も食べるとつらい。消化力の激減がありあり。
『強力○かもと』でも飲んだ方がいいんでしょーか?(ぉぃ
消化器系に血液持って行かれるせいか強力な睡魔に襲われる>食べ過ぎ時
小説版『Kanon』Vol.5 、平たく言ってあゆの話を今頃読む。
ゲームからのシナリオ変更があって若干違和感があるけど、まぁ毎度のことなのでタカタカ読んでいって、第七章「最後の願い」でゲフゥ(吐血)となる。あゆ、その願い、辛すぎだってばよ(T_T)。
「キサマ、そのシナリオ何回みとるんぢゃい!」と言う話がなきにしもあらずだけど、”学校”で祐一に最後の願いを言うときのあゆの心中を考えるともう痛くて痛くて堪らない。女の子にこんな台詞言わせんで欲しいのだけど。
ま、最後はハッピーエンドなんでエエけどもね(笑)
「イイ歳して弱々だな、キミ」という意見は甘んじてお受けします。
胃が重くって眠れない(涙)。(5:03 現在)
ゴシャア!「ナンつーヘタレな胃腸ぢゃコラァ!」
…などとコレットさんの様に叫びたくなる気分を抑えて(謎)、8/17 からのソースの書き方をちょっとだけ変更する。ちょっとは見通しが良くなった…カナ?
とはいえ WZ でアウトライン表示させれば見出し単位のツリーで見られるんだけども。
といっても悪いことをした罰でもなく、ダイエットな訳でもなく。相変わらず胃が重くって(汗)。
「子供に腹一杯ご飯を」という考えが仇になってること、理解していないんだろナァ…。
昨日、小説版『Kanon』Vol.5 を読んでからちょいと疑問が。どんな疑問かというと、「『Kanon』における”奇跡”の原因って何?」ってこと。あ、以降『Kanon』のネタバレっぽいので未コンプの方はご注意の程を。
舞シナリオには「舞の能力」、真琴シナリオには「妖弧」という超常な力もしくは存在が明示されているから、そこに”奇跡”の源を求められる。じゃあ、名雪シナリオ、栞シナリオ、そしてあゆシナリオでは? というと、幾つかの二次創作などで見られるのは「あゆの力」という見解。自分もそう考えてた。
たしかに名雪・栞の両シナリオとも終盤にあゆが登場し、「捜し物が見つかった」風な事を言って以後行方知れずになるし、栞はラストで「誰かの夢の中」云々とまるで七年間目覚めないあゆの事を暗喩するかのような物言いまでするしで、「”奇跡”の原因はあゆに在り」と言っているようなもの。
あゆの振る舞いや話の筋からして、名雪・栞・あゆシナリオにおける”奇跡”の引き金を引いたのがあゆであることは間違いない、と思う。けど、小説であゆの話を読んでると「この娘、”奇跡”の力を自分の意志で行使できるのかな?」と頭の上に疑問符が。 あゆシナリオ終盤でのあゆの行動を読んでいると、もし”奇跡の力”を認識して行使できるなら、その力を自分に向ければ一件落着では? と思ってしまう。まぁそんなことしちゃったらお話にならなくなるけれど(^_^;;;
ともあれ、あゆはどうも”奇跡”の力を自身で認識・行使してはいなさそうで、そうすると名雪・栞シナリオでの”奇跡”についても「?」となるわけで。
既刊の小説版『Kanon』も読み返しながら「うにゅー(-_-;)」と首を傾げてたり。
きせきはアルヨ〜 Hey! Hey! Hey!(意味不明)
何が見つからないって、写真撮影技法の本が見つからない。廃棄されちゃったのかなぁ…。
分館に検索の網を広げてみるか。
読みたい本が見つからないままでは悔しいので、「転んでもタダでは起きないゼ」と苦しい言い訳を付けつつ「新星堂 カルチェ5 柏店」で散財(ぉぃ。ま、一冊なんだけども。
雑誌『インターネットマガジン 2000/9 号』に掲載された、ヤコブ・ニールセンへのインタビュー記事の最後に紹介されてた本。こないだ雑誌を立ち読みしたときから気になってて、今日なにげに見たら平積みになってたのでパラパラッと読んでそのままレジへ(笑)。
まだはじめの五十ページくらいしか読んでないけど、良いこと書いてあります、この本。「本当に優れたウェブサイトとはユーザビリティ(使い易さ、分かりやすさ)に優れた設計、構造により成されていて、視覚的なインパクトや派手さなどには依存しない」ってことがスナップショットや調査データなどの実例を添えて書かれてる。読んでると頷いたり勉強になったり耳が痛くなったり。
パラパラッと見るとアクセシビリティ(Accessibility:アクセスのしやすさ)に割かれているページ数が少なくてちょっと残念だけど、きちんとウェブ・アクセシビリティ・イニシアティブ(Web Accessibility Initiative:ウェブ利用環境改善計画)の事が URL(http://www.w3.org/WAI/) 付きで紹介されてるし、何よりページが割かれている事自体がそうでないよりかは一万倍 Good 。
HTML とかの書き方は全く述べられてないし、ちょーっとお値段高めだけど、内容的にそこいらのアレな『ホームページ作成本』百冊が束になっても敵わないくらいの価値があるので、それを考えれば安いものでしょう。
プロ、アマを問わず全ての "Web Publisher" にお勧めデス。
Accessibility, Usability の観点からすると、ウチはまだまだダメですねぇ…。
うにゅ、”奇跡”の源については昨日の時点でお兄さんの言う間接的発動って考え方には至ってた。至ってたんだけど、今度は「じゃあ、なんであゆは捜し物(=天使の人形=願い事)をしますか?」っていう元の疑問とは関係ないところで「?」ってなってたり(汗)
それと「なぜ”奇跡”の源をあゆが持ちますか?」ってのも。”奇跡”ってのは通常起こり得ないことだから”奇跡”であって、そんなことを起こすためには通常でない原因があって然るべきで。それをあゆは如何に得たか、と考えると「七年間の昏睡状態」「終わらない夢」辺りに求める事になりそうだけども、ちょっと弱いかな? と。何らかの補強か代替のモノが要るような。
でもってあとそんなモノ持ちそうなのは祐一くらいだよね、と思って考えてみたりするんだけど…今の所、よーまとまりまへん(^_^;;。もうちっと考えてみよう。
世間には優れた考察もあるけど、自身で考察するも悪くない、と思う。
何がって、レイヤが(笑)。
と言うわけで『ざうすけ』v.1.6b6 が公開されていたので早速 get してインストール。今回は…うぉ、レイヤ移動まで出来るようになってます(^_^;;;;。
とりあえず試しに落描きしてみるテスト。お題は「復活のあゆ」(ぉぃ。
要はあゆハッピーエンドの絵を写してみたんだけど…なんだコレ?(マテ
ちなみにどこでレイヤ移動を使ったかというと、眉の位置調整(汗)。いや、微妙な位置の違いで結構表情が変わってしまうので、普段から苦労してたりするものだから試しに使ってみようかと。
で、使ってみて分かったのは「もっとまともな絵で使わないと意味無いね」ってこと(苦笑)
「落描き」と言うより「殴り描き」の領域。
ちょっとだけ。考えてること全てやろうと思うとかなり時間が掛かりそうだし。
『ウェブ・ユーザビリティ』を大まかに読み終えたものだから。
…奥さんって誰?
それはともかく。
『ざうすけ』1.6b7 が早くも公開されたのでさっそく get していじってみる。設定画面でズーム機能とルーペツール、各々に 2 倍, 3 倍, 4 倍 の倍率が設定可。せっかく三種類の倍率が用意されているのでズームを「2,4 倍」、ルーペを「3 倍」に設定して全て使えるようにする。…ん、イイ感じデス。しばらくこれで使ってみませう。
それにしても 1.6 になって随分と機能が増えてる。1.54 からいきなり今のバージョンに上がった人はしばらくわけわかめになりそうな気が(^_^;;;;
さっきまで WZ いじってたのでまだ絵は描けてないにゅ。
風呂上がりでも団扇一本有ればいい、そんな季節に。
ウチは都心から少々離れているので、ヒートアイランド現象からは逃れているし、網戸にすれば風通しも良い造りなので、冷房は最小限にするようにしてる。あまり体に良くはないし。
今も風呂から上がってキリンレモンを飲みつつ(笑)、自室と廊下の窓を網戸にして PC に向かっているけど、前よりも虫の音が賑やかになっているような気が。風雅風雅。
これで月でも出てれば『痕』っぽいのだけど(ぉぃ
そーいうオチかい。
漢字にすると難しく感じるなぁ。や、そんなことはどーでも良くて。
1.6 になってドンドコ増えた『ざうすけ』の新機能、「折角あるのに使わなきゃ勿体無いんだおー」(…だお?)ってことで『第一回 チキチキ出来るだけ新機能使ってざう絵を描いてみよう大会』を催してみる、一人で。(ぉぃ
「とはいえ『ズーム機能』『手のひらツール』『ルーペツール』は普段から使っているものの、『レイヤ演算合成』『レイヤ移動』はどうするべかなぁ…」、などと考えつついつもの調子でへにょっと落描いてみるテスト。
多分見ても判らないと思うので(汗)書いておくと、題材は『鉄腕アトム』。ちょうど今、
『鉄腕アトムは実現できるか? ロボカップが切り拓く未来』
(松原仁 著 / 河出書房新社 発行)
を読んでるのが理由といえば理由。
実際どうやって描いたのかは…分かる人にはパッと見で分かるはずなので割愛。(マテコラ
…えーと、簡単に書いておくと、まずアトムを or を使いながらザクッと描いて not で反転。もう一方のレイヤで書きやすい場所に一行分の文字を書き、レイヤ移動で適当なところにレイアウトして xor 合成、これを三回繰り返す。それだけです。bic は良い使い方が思いつきませんでした、まる(苦笑)
結果として、夏町さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)の『宇宙華』や『言の葉星』の様にレイヤ演算合成を効果的に使えたか、と言えば「否」ではあるものの、それを使わなければ出来ないであろう絵を描いたのでまぁ良いかと。
「単に文字が読みにくくなっただけ」という話もある(大汗)
たまにあさっての方向にすっ飛んでいく。保護シートの貼り方をトチって残留応力でも発生してますか?
あとは扱いが雑で筐体歪んだとか(汗)
…なんて書くと、ちょっと、かっこいいですよね。(栞)
(要は既存ファイル中のマズい所を修正してるだけでしょう:ドッペルSP48K)
それはともかく。
里海さんの日記中にある一行「リンク、リンク、リンク。」(2000/08/17)を見て、
「ギク、ギクッ、ギクゥッ」
となる。そいえば三月末以降、全くと言っていいほど手入れしてない風味。
というわけで現在、リンクページを手入れしてる最中なのだけど、これが難しい。ブックマーク中のどれを入れるか、説明文をどうするか、どんなカテゴリ分けにするか、etc.、結構悩ませる。
ま、へにょへにょ書いていくとしませう。
Profile もちょっとだけ変更予定。
ネスケのブックマークから「これは!」というサイトをピックアップしてリンクページへ。しかし相変わらず紹介文に手間取って全然進まず。
なにせ『特選』なもので。
スタイルシートにおけるサイズ指定、特にフォントサイズについては pt, px といった絶対値ではなく em, % などの相対値による指定を強くお勧めする次第。>その字
大きな理由の一つとして「閲覧者の環境を尊重する」事が挙げられます。たとえば視力の弱い人が読みやすいように標準フォントサイズを 20 pt にして閲覧してたのに、作成者の指定で 12 pt にされると困っちゃうでしょ? ブラウザのメニューとかで表示後に変更できるけど、折角見に来てくれる人にそんな事をさせるのは申し訳ないと自分は思う。
だから各要素、クラス等のフォントサイズは閲覧者側の標準フォントサイズを基準に em, ex, % などで指定するのがベスト。本当はフォントサイズに限らず、可能な限り相対値指定をする方が任意の画面サイズに対応できて良いんだけども。(あくまで screen media の話。page media は別)
お兄さんなら解ってるんじゃないかって気がするけど、一応書いておきまふ。
ちなみにウチのスタイルシートは…、有効な絶対値指定は image size くらいか?(^_^;;;
えっと、川崎水姫さんの日記(2000/08/23) から。確かに Win 版 のNN4 と IE5 を比べると読みにくさが段違いです。トホホ。
で、結論から言うと NN4 の行間の狭さは閲覧側からは対処不能。お手上げです。IE と違って閲覧者側スタイルシートの指定が出来ませんので。(スタイルシート対応ブラウザなら本来出来て然るべきなのに。何のためのカスケーディングやら…)
ちなみに HTML 文書作成側からは対処可能です。スタイルシートで任意の要素に対して line-height 指定をすれば自由自在*1(笑)。ただし IE3 では行間 0 にされて滅茶苦茶な表示になってしまうと言う弊害がありますけども(汗)(だから Top page に 『ご注意』を書いてたり(^_^;;;)
…ここまで書いて「ご本人、こんなトコ読んでないな(笑)」と気付いたけど、まぁいいや。そのまま載せちゃおう(ぉぃ
こんな事でも役に立つ人がいるかも知れないし :-)
<style type="text/css"> <!-- body { line-height: 120%; } --> </style>もう一つはリンク型。同じく HTML 文書の <head>〜</head> 内に以下の行を挿入。
<link rel="stylesheet" href="./style.css" type="text/css">あとは下の一行が書かれた style.css というファイル名のテキストファイルを用意し、 HTML 文書と同じディレクトリに置けば O.K.。
body { line-height: 120%; }(埋め込み型、リンク型とも、上記の指定ではブラウザ標準行間の 120% で表示されます。お好みで調整して下さい♪)
三回もやって来ますか?>moget/1.0(goo の検索ロボット)
あんまり 鬱陶しい 微笑ましいので思わず 魔除け robots.txt 書こうかと思っちゃったヨ♪
いや、自分が。
何が嘘って、昨日の CSS におけるサイズ指定の件で px を絶対値と書いたこと。CSS の仕様書を紐解いたところ "Relative unit" の一つとして明記されてました。ゲフゥ(吐血)。
(書く前にまず調べてください:ドッペルSP48K)
しかし相対、絶対に関わらず、任意の画面サイズに対応できない以上は使わない方が吉。デザイン変更などメンテナンス時が面倒だし。
(嘘を言ってるぞ、気を付けろ!(謎))
というわけでへにょへにょ書いてたリンクページ、とりあえずの暫定更新。
あと Profile を About と改名して力一杯テキトーなことを書き連ね(意味不明)、これも更新。
あ、リンクについてご不満、ご要望などありましたら、掲示板、e-mail、tel. 、郵政メール、宅配便、直談判、伝書鳩、手旗信号、狼煙、エルクゥの力、不可視の力、毒電波、等々お好きな手段でご連絡下さい。後半の六つは受け取れる可能性がかなり低いですが(ぉぃ>Everyone
載せたいところはまだある>リンク
寝汗をたっぷりかいてしまいました、まる。
布団ぐっしょり…(T_T)
…直らぬ。
ネスケ4で写真のページを見ると画像が水平線や文字を乗り越え、ウィンドまでもはみ出して表示しくさる。結構前から色々試してみたけど直る気配なし。
スタイルシートのリンクを外すと直るので間違いなくネスケのスタイルシートに関するバグの一つなのだけど、不思議なのは似たような条件でも問題無く表示されることがあって、正直なにが引き金になってるのか良く分からない。うぐぅ。
いい加減放っておくのもアレなのでお詫び看板入れとこう。
未対応は仕方がないけどバグは勘弁してくれ。>ブラウザメーカ
というか昨晩は寝られなくて、結局昼食を摂ってから寝た…(汗)
仕方ないので起きてる間にひらしょーさんの古日記読んでたら読破してしまった(ぉぃ
夕方、中学からの友人がウチに遊びに来た。
昨日送ったメールに「夏コミでこれ以上無いって位の素晴らしい『Kanon』イメージムービが手に入ったけど、ウチに観に来ないかい?」と書いたら今日すっ飛んできた、ってのが真相で、早速 [Ti] さんの "fair wind" を見せて鳥肌立たせたり(笑)、その他の収穫を見せたりもしたけどそれはともかく。
色々話しているうちに友人が
「こないだ会社でブラウザは○○を使ってると言ったら、XXの方がシェアが大きいんだ、と言われた」
とポソッとぼやいた。
どーやら暗にお互いが使っているブラウザの優劣を言われたようで、言われた友人もそれを真に受けたらしく悔しい様子(苦笑)。仕方ないので○○と××、両ブラウザ各々の長所短所を説明して、どちらが優れている訳でもないことを説明すると安心、と言うか自信回復(笑)したようで喜んでいた。
実は以前にもその友人、会社内で果物がトレードマークのパソコン(ぉぃ)が大流行したときに窓がトレードマークの OS (ぉぃぉぃ)で動くパソコンを使っていた為色々言われて、同じようにぼやいた事があって、その時もきちんと説明して納得させた経験有(^_^;;;
友人のことに限らず、どうも世間では「シェアの大きいものが必ず優れている」と思われているらしい。まあ、確かに”シェア”という視点においては優れているけど、それをそのまま総合的評価に結びつけるのは少々短絡に過ぎる気が。
上のような考え方はたとえば極端な話、「勉強が出来る人が優れている」「収入が多い人が優れている」と言っているのと同じようなことで、ちょっと考えれば視野狭窄で非常にナンセンスな評価法である事が分かるはず(分からない人もいるかも知れないけど(^_^;;;)。
今回話題に出たブラウザだって、セキュリティや機能・操作性、ソフトウェアとしての安定性等々、評価すべき視点はいくつもあって、比較するならまずどんな視点に立つのか前提を決めてから行うのが本来の比較方法。それをシェア云々で一括りにどーのこーの言うのは、申し訳ないけどその人の「器」が知れるというもの。もし自分が友人の立場だったら相手にせず適当にあしらうか、しつこければぐうの音も出ないようにするかのいずれでしょうね(笑)
とはいえそう言った人たちが増えているのは、現代人が段々モノをきちんと調べたり学んだりして知ろうとしなくなっているせいではないかな? と思ってみたりする今日この頃。
或る意味、人類は退化してきてるのかも知れませんねぇ…。
あ、そうそう。前述の友人から同意が得られたので書いときませう。
八月二十二日に描いたアトム、実は not 演算を掛けているからまだ見られる代物になってます。
知恵と勇気(?)をお持ちの方は試しに反転を掛けてみましょう。ただでも薄ら寒い絵が一瞬にして絶対温度 3 度(謎)になること請け合い(苦笑)。パチもん風味炸裂で、いかに not でハッタリ効かせたかが ヨーク 良ーく分かります(笑)
IrfanView で Alt+I,T …ゲフンゲフン。
ほんの今さっき気付いたのだけど、『うっかり南さんアンテナ』の "Last-modified:" の下、ちっちゃく
「準備会より御連絡」
って書かれてる(爆笑)。一体いつから!?(^_^;;;
こーいう慎まやかだけど光ってるネタ、個人的に好きデス(笑)。
さっき妙に自室内に蚊が沢山飛んでいたので、「人類の叡智を見ヨッ!(大袈裟)」と○ンチョールを撒いた。
…なんだか頭がクラクラしてきた(爆)。
もしかして、虫と同レベルですか? 俺(汗)。
薬の類に弱いことは確かなんだけども。
Q.:さて、原因はなんでしょう?(<突然やな)
A.:遺伝的体質による持病(<一番タチ悪い、っていうか選択肢に無いやんか)
『COOLPIX880』発表の記事を見ての一言。
だって電池がリチウム電池 (2CR5) なんだよ? いくら大容量だからって、大飯喰らいのデジカメじゃそうそう稼働時間長く無いもん。動画撮影機能なんて使ったら尚更だよ。ひなびた田舎とか、旅先で切れちゃったらどこで買えばいいの? だったら何時でも何処でも誰とでも(<誰とでも?)、手軽に買えちゃう単三電池にするべきだよ。浩平おかしいよ。(意味不明)
それに 11 種類もシーンモードなんか付けちゃったくせに露出制御にマニュアルやらオートブラケッティングまで付いちゃって、一体このカメラはどんな購入層をターゲットにしてるのかサッパリ分からないよ。
そして何より、ボディーカラーがメタリックカラーなんかに。そんな『ふJI』だか『Canoん』だか分からなくなるようなボディーカラーはダメダメダメ!
ニコンは黒! ”黒体”を思わせるような黒ッ!!
そしてアクセントに赤! ”血”を思わせるような赤ッ!!
これこそニコンなのに。
ニコンの裏切り者ーっ!!(T_T)
あ、ストレージが CF なのはおっけー♪
日暮れ後の路地は特に。などとここに書いても、今日自転車で接触しそうになったおばさんは読んでないだろう>自分
きちんと左側通行すれば問題無いんだけどナァ。
ちょろっと本屋に寄ってみたらザウルスに関する本が出てた。
要はザウルスのフリー・シェアウェアが紹介、収録されてる本。自分の場合、欲しいソフトはどこぞのサイトで探し当ててしまいそうなので大枚はたいて買う必要はないけど、試しにパラパラッっと読んでみると…。 ああ、あったあった。『ざうすけ』もちゃんと掲載されてる。評価も良い様子、よしよし。
しかし収録バージョンが 1.52 なのはどーいうことなんでしょ?(汗)。Bug fix. された安定動作バージョンである 1.54 は 6/20 に公開されてるんだから収録には十分間に合うと思うんだけど。(本の発行日付は 9/10)
ま、『わっふるwonderland』 の URL も掲載されてたから興味がある人は最新版を get しに行くでしょう。
しかし夏町さんに掲載&収録許可は取ってあるのかな?(^_^;;;(追記:取ったそうです)
描きづらい、等と言えるほど丁寧に描いちゃいないんだけど(ぉぃ
というわけで相変わらず懲りもせず、ファンの敵意を一身に集めてくれるような落描きを描いてみるテスト。
なにげに西原理恵子風味とか、ろみゅチックとか、見ているあなたの頭に浮かんでしまったら。さっさと忘れましょう。考えたら負けです、俺が(-_-;)
途中、描いているうちに「これ、Animation GIF に出来るな」とか思ったりしたものの、sugichさんの『真実の昼音(ひるね)』GIFアニメ版のアイデアのパクリである事に気が付いたので止め。
ちなみにそこかしこに嘘が描かれてます。探さないように(笑)
それにしても苺が苺らしくないナァ…。
『ざうすけ』で線を引いてたら「シュッ」と音がして。見るとスタイラスの軌跡に沿って保護シートに傷が(汗)
先端の削れ方がいびつになったんかな?
S.TAKeさんの『ZKIZU - 痕 for igeti/ICRUISE -』へ飛ぶと ver.0.50 が公開されてるるるる〜。と言うわけで早速 get & install 。変更内容は…「画像データ縮小アルゴリズムの変更」
、と言う事は画像表示が速くなったんだろうか?
ものは試しに 1 play してみるテスト。ターゲットは楓、目指すはハッピーエンド。愚問也(ぉぃ。
開始からスタイラス連打。シナリオ上重要なところ以外はとにかくタッピングの嵐。む、完全追従とはいかないけど、画像表示がなかなか良い速度で走ってる様子。既に一度シナリオは読んでいるのでテキスト表示も1ページごとだから速い速い。
結局、大事なところ(謎)はじっくり楽しみつつ、三十分ほどで無事楓ハッピーエンド終了。うむ、良い事をした後は気分がイイぜ(違う
とりあえず懸念されてた SZAB お試し版もサクッと試用期限2000/12版が公開されたので開発は継続される様子。ブラボー!
既にカラーだし、BGM が出てしまえばもう向かうところ敵無しなんじゃよ〜>ZKIZU
…中学生並や(汗)>英語
というわけでいつの間にか diary のアクセスカウントが 1000 を超えていたので、ログを見てみる。……踏んだの自分やん(大汗)(そのくらい気付いてください:ドッペルSP48K)
ま、切り番とかあまり気にしない性分なので構わないんですけどね(笑)。
カウンタはおまけ機能だと思ってるし。
なんだか今日は妙に眠たげ。思考力、低下(ぉぃ
元々そう大してあるわけでもないけど>思考力
予め note で暫く試してみて特に問題無さそうなので、desktop にも IE5.5 をインストール。CAB ファイルも note のモノから流用したので改めて Internet に繋ぐ必要も特になく、サクッと終了。
ひょこひょこ動作を試すと、相変わらず自己顕示欲の強いウィンドウ動作は変わらない(謎笑)。あと [検索] [お気に入り] [履歴] がウィンドウ左側に開いちゃうのは、貴重な表示幅を狭められて相変わらず苦手(^_^;;;。[お気に入り] はリンクバーを使えば開く必要ナッシングですが。
まぁ、普段は自分で書いた HTML 文書の閲覧チェック専用アプリだから良いんだけども(笑)
しかしブラウザを最新バージョンに保つ人って、意外に少ないみたいです。ハァ(溜息)
夏町さんがババンッと『ざうすけ』1.6ベータ8 を公開されてたのでガガンッと get & install 。
今回の変更点は…これまで追加されたものを含めた機能のメニュー上の整理と、ルーペツールのバグ修正。にゅ、メニューは三枚より二枚の方が操作に迷いや誤りが無くてよさげ。レイヤの or 演算合成と削除が直感的なアイコンになったのも ○。
あとブックモード表示で右端がスケッチブック風味になってる(笑)
いつもなら「いっちょ試し書き」といくところだけど、今日は眠くて駄目っぽい。明日辺り落描きするつもりデス。
あ、動作がおかしいと思ったらタッチパネル調整と簡易リセットは忘れずに(自戒)