一言半句
-Diary-

平成十六年 睦月 上旬
-2004 January, Early term-


一月一日

一年の計

もっとしっかりする。

いろいろと。

見出しの name, id

HTML の id 属性値の件に関し、切りの良い今日から見出しアンカーの name, id 各属性値には大文字のアルファベットを使うこととする。

既存の分はいずれ XHTML へ変換することを前提に小文字のまま保留。


一月二日

年賀絵

今年は申年ですよ、と。
お猿の着ぐるみを着たみっしーは好きですか?

なし崩しにシリーズ化。

姉来襲

午後、近くに住む姉が子供を連れて年始の挨拶に来る。飲食店に勤める旦那は仕事で来られないらしい。

とりあえず待ちわびているであろう甥と姪に用意していたお年玉を渡す。中二と小六のお年玉の相場なぞ知らんので適当に去年と同じ額で。姉は「あんたらばっかりいいな」とかのたまう。親の威厳などまったく無い。

茶などを飲みながら話していると身長の話題が良く挙がる。この頃の歳の子供らにとって関心事の一つではあるのだが、中二の甥が 172cm、小六の姪が 143cm と 30cm 近い差があるのでなおさららしい。 178cm の己にあと一年経てば肩も並ぶだろう甥は良しとして、女の子とはいえ 150cm に届かない姪は最近の子供としてはかなり小さい。己が水平に伸ばした腕の下を悠々通れる。家でもよく言われるようだし本人も気にしている様子。まあ学校などでいじめられてはいないようなのは幸いだが。

いちおう、背が高いとサイズの合う服が少なかったり鴨居に頭をぶつけたりして良い事ばかりではないのと、女の子は小さいぶんはかわいいし服や靴もかわいいデザインの物が選び放題でいいじゃないか、とフォローはしておく。母親である姉が 164cm だからまだまだ伸びる可能性もあるだろう。

そんなたあいもない話をしながら親子で話している様子をみるに、家での雰囲気は良いようにみうけられた。とかく年頃の子供がいる家は親子関係がぎくしゃくしがちと思うのだが、姉が親半分、友達半分の調子で付き合っているようで良い緩衝材になっているらしい。どうもそのぶん旦那が迫害されているようだが男親なんて得てしてそんなものだろう。ともあれ仲が良いのはなによりではある。

陽が落ちる前に帰っていったが、犬のジョンはおとなしく留守番してたんだろうか?


一月三日

初詣

陽気良し、大安、松の内の最後、ということで近くの八幡様へ初詣に行く。

臨時駐車場の隅に自転車を停めて参道を進むと、中程を過ぎたところで行列にぶつかる。いつもの年よりも長め。脇を通り、古札納所で去年の身体御守りを納め、手水で手と口の清めをしてから最後尾に並んだ。

賽銭箱の前にたどり着くまで二十分ほど並んでいたのだが、こんなところでもだらしない親がいるもので、きれいにならした境内の砂の上を我が物顔で飛び跳ねている子供を注意もしない。やれやれと思うが、その一方でお年寄りも参道の真ん中を堂々と歩いているさまを見るとこんなものなのかも、とも思う。(ちなみに参道の中央は神様が通るところとして避けて歩くのが礼儀)

賽銭を入れ二拝二拍手一拝でお参りをしてから、社務所で身体御守りを買い、ついでにおみくじを引く。末小吉。……大吉や大凶のような極端なものでないぶん良しとすべきか。

とはいえ微妙なところなので設けられていた結び所へ結んで帰ってきたが。

年始挨拶なんだか愚痴垂れに行ったんだか

初詣の後、中学からの友人宅へ年始の挨拶に。

店先で店番をしているお袋さんに会いとりあえず挨拶。訊くとついさっき古本屋へ本を探しに行ったらしい。思いつく中で最寄りのところへ行ってみるとビンゴ。一緒に再び友人宅へ。( 40km/h で走る車に自転車でついていったらびびられた…)

友人の部屋にお邪魔して、ざっくばらんに色々と話す。たいがいにして世知辛い話になってしまうのはなにだが、お互い遠慮無く物を言えるのが良い。愚痴っぽくなってもそこに至る文脈が損なわれないぶん誤解もない。こういった腹を割った話が普段から出来ればいいのだが。まあ世の中そうは行かないこともわかるのでしかたない。

話題の合間をぬって PC サポート。メールソフト、ホームページ作成ソフトなど。彼が使っている Win98SE のサポートが今月十六日で終了することも話しておく。どうするかは彼の判断に任せる。

話すうちに夜になってしまったので、あとで調べて連絡するいくつかの話題をメモしておいとますることに。しかし毎度のことながら、友人の勤めていた出版社から今もたまに「資料」と称して送られてくる成年向けコミックやら同人サークル情報誌やらの詰め合わせセットを渡されるのはどうかと思うのだが。まあ彼も数が多くて処分に困っているようなので受け取り、車の通りが少なくなった商店街をダッシュで帰る。

つまらなければこちらで処分すれば良し。


一月五日

メイル書きとホームページビルダー試用

おとといお邪魔した友人へメイル書き。ホームページ作成、己が貸したトラックボールの試用、パーソナルファイヤウォール導入の各々の件について調べたことをざくざくと。

ホームページ作成の件に関連して、友人が購入を検討している IBM ホームページビルダー ver.8 の試用版を少しいじってみた。自分が使って見た限りでは、ありていに言って「かんたんモード」と「どこでも配置モード」は使い物にならない。特に「どこでも配置モード」はとんでもないソースを吐きくさるからむしろ使ってはいけない。

しかし一方、「スタンダードモード」「エディターズモード」については全ての設定をきっちり行なった上で、外部スタイルシートを併用しつつソースを確認しながら文書を作成していけば Transitional ver. ながらそれなりにまともな HTML4.01 のソースを出力してくれた。また、サイトオーサリングツールとしてサイト全体のマネージメント機能はもちろん、アクセシビリティチェック機能も備えているのはさすが IBM 製品というところか。実売価格も機能の豊富さを考えると安い。

実際のところ、これらの機能はネットで公開されているツールを組み合わせることで同様のことが可能ではある。しかしそういった情報の入手や実際の運用を行えるまでの労力を考えると、一般の人にとって買って損はないソフトだと言える。

自分は直に HTML を書いた方が楽だから要らないけれど。


一月六日

新年早々のオフ会フラグは立つか

ただいま某信者さんとこの掲示板にて PDA で絵を描く者達のオフ会が企画中。はてさてどうなることやら。で、丸一日ではやしのさん曽我さんまで参加表明ですよ。もう増える増える。最終的には何人になるのかしら。うふふふふふ。(悪党)

秋葉原だと自転車で行けるんだが。


一月十日

プラネタリウム鑑賞@市立図書館

天気が良く、明日はオフに出る予定もあるので、午後に市立図書館のプラネタリウムを観に行く。

まずは、つい先日着陸成功した Mars Rover についてスライドで説明。JAXA の探査機「のぞみ」が失敗した件についての「アメリカの NASA はもっと沢山失敗してますので、ものの数ではありません」というコメントは偏ってるように思うが気持ちは良く分かる。

つぎは今夜の星空解説。ここで風邪で喉をやられているいつもの解説員に代り十一月に鑑賞したときの老人にバトンタッチ。マイク片手に話されていたのだが、間の取り方が故・春風亭柳昇師匠なみに長い。間を取っているのか詰っているのか、聞いている方が心配になってしまう。

再びいつもの解説員にマイクが戻り、エリダヌス座にまつわるギリシア神話の解説。α星であるアケルナルの洒落はすべっていたが、関東平野では見られないこの星を観測点緯度を低くして見られるようにできるのはプラネタリウムの良いところ。

その後はこの時季に宵の明星として西の空に輝いている金星と、星々の写真に見る星の一生についての話をして今日の番組は終了。図書館で『情報アクセシビリティとユニバーサルデザイン』(C&C 振興財団 編/アクセシビリティ研究会 著/アスキー 発行)を借りて帰る。

この時季は陽が落ちるとちと寒いな。

ココログお試し中

@nifty 会員になってそろそろ十年も経とうかというのに無料で使えるココログを使わないでおくのはもったいない気がしたので試しに自分のドメインなぞ作ってみる。

公開にあたり一通りの設定をしてみたのだが、かなり自由度が低かったり一部設定が反映されなかったりで既に頭が痛いのがなんとも。スタイルシートくらい使わせて欲しいのだがなあ。

サービス開始からひと月、と考えて長い目で見るべきか。

TAGUCHI "SP48K" Nobuaki <mailto: sp48k@t12i.net>
WebSite URI: http://sp48k.t12i.net/