風邪がぶり返して一回休み。
声が出ない…。
今度は "Bang! tadakitisan ha utaremasita by Osaka" って UA のアクセスがきた(笑)。host, referer から、恐らくは同一人物だと思うんだけど。
こういうジョークは嫌いではないけど、まぁ程々にしておくのが良いと思います、ハイ。
ウチはごく普通に "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)" です。>UA
昨日からフレッツ ISDN 契約になったわけだけど、イカンですな、これ。
なにせ、テレホーダイみたいな時間帯制限も無い。だもんだから昼となく夜となく気兼ねなく繋げられる反面、タラタラと Web 巡回してるといつの間にか時間が過ぎてく(汗)。今日は一日床にふせってたからそれほど繋いでないけど、休日とか下手すると一日中 Web 巡回して終わってしまいかねないかも。
運動不足に拍車掛からないと良いけど。むー。
今後、休日は外出を心掛けよう。
今日は空模様と言い気温と言い、めさめさ暖かかった…。
明日も暖かいらしいが、明後日はまた元通りになるらしい。
泣いてた。滅茶苦茶泣いてた。
自分の記憶の限りで、恐らく一番の号泣。周囲を気にせず、嗚咽し、只々泣き続けた。
目が覚めると夢の世界とその記憶が霧がかったように霞んでいった。記憶に残ったのは夢で出会った二人の姉妹の面影、姉妹が亡くなったこと、泣いてたこと。それだけ。
ほとんど記憶に残らなかったせいか、特に引きずる気持ちもないけれど、それほど泣ける夢とはどんな内容だったのかちょっと気になる。
夢が無意識や深層心理の発露だとすると、結構ヤバイ心理状態なのかも知れず。
実物見てみたけど、個人的にはただでも要らないデザインだなぁ…。
あ、その場合はさっさと叩き売って換金すればいいのか(マテ。
One of my Zaurus である MI-E1 には内蔵アプリ「MUSIC プレーヤー」なるものがあるので、CF なり SD Card なりのメモリーカードに mp3 file を放り込み、ヘッドフォンをステレオミニジャックに繋いでやると mp3 player に早変わりしたりする。
で、『ZVNS』マシンの座を TR-1 に譲った今、E1 に割り当てられた 48MB CF は少々手持ち無沙汰で勿体ない。それならと試しに mp3 player として使ってみるテスト。
まず、PC で聴いている 128bps rate のファイルだと容量的に辛いので、容量と音質との妥協点として 96kbps rate とする。「CD2WAV32」+「午後のこーだ」でファイル作成、CF にコピーして聴いてみる。何故か不特定なところで音飛や再生停止。数曲試しても同様なのでエンコーダとの相性らしい。
それではと、MI-E1 パッケージに付属してた Real JukeBox でエンコードし、試聴。
…うんともすんとも言わないんですけど?(汗)
随分とエンコーダの選り好みをするヤツだなぁとか思いつつ、とにかく鳴らないものは仕方ない。次は SCMPX でエンコード。…O.K.、今度はきちんと鳴るし音切れもしない。「午後のこーだ」に比べると高音が強いが鳴るだけマシなのであまり気にしないことにする。
とりあえずこれで、適当に数曲入れて実際に出先でしばらく使ってみよう。
Portable MD player も持ってるんだけどね。
頼むのも馬鹿、受け付けるのも馬鹿、そして結局請け負ってしまった俺も馬鹿。
ま、良い踏ん切りが付いたと思えばいいか。
今日の出先からの帰り、例の『天狗茶屋』へ寄ってみた。
相変わらず「お好みたい焼き」はあったが遠慮して(汗)、今回は他のたい焼きを物色。まずはJESICAさんが「ワッフルっぽい」と評された「クリームたい焼き」発見。でもってその隣に「いちごみるくたい焼き」なるものも発見。両者とも面白そうなので購入。さっそく食べてみる。
まずは「クリームたい焼き」。クリームはカスタードクリームで、今川焼きにも同様のものがあった気がするけどそれはともかく。うむ、悪くない。カスタードクリームが甘さ控え目風味なので野郎の自分にも食べやすい、ってことは「サトムラー度」は低いって事か(笑)。コンビネーション的には「サトムラー度」高いと思うんだけど。
次に「いちごみるくたい焼き」。…甘ーっ! って感じのイチゴフレーバーがこう、見えてるものと味わっているものとのギャップを感じさせてくれてニンともカンともニンニン(意味不明)。どうやら苺ジャムを材料に使っているようでソレっぽい固形物も入ってた。
でもって「いちごみるくたい焼き」の方が「クリームたい焼き」よりも糖度が高い気がする。いや、MAX COFFEE 程ではないけど(マテ。そう言う意味ではこちらの方が「サトムラー度」は高い。あとイチゴなので「ナユキ度」も加味。
てな感じで変わりダネたい焼き完食。結構お腹が一杯になってしまったワナ。
ちなみにレシートを見ると「いちごみるくたい焼き」が「コンゲツノタイヤキ」となっていた。要は月替わりメニューなのね…。
来月はどんな変わりダネが出るんだろう?(汗)
その後、甘いもの2連チャンのせいで飲み物が欲しくなってしまったというワナッ!
中島みゆきの『10 WINGS』、やや失敗風味(汗)。
『EAST ASIA』の方にすべきだったか。
…パンドラの箱だったりすると洒落にならないが、それはともかく。
G-Catさんの暫定版 唯クロック ダウンロードページにある「つーか誰も使わないかぁ・・・。」
という一文に、「ウチの『猫楓時計』も誰も使わないだろうな」とか思いつつ、ふとその前にダウンロードされてるかも怪しいことに気が付いた。
じゃあどれくらいダウンロードされてるか調べてみよう、と怠け者の重い腰を上げてみる。用意するものはローカルにとってある昨年十月〜今年一月までの Apache@GFoC server のアクセスログ、QGREP、Tera Term Pro の3点。ZAC, lzh 共通のファイル名 "WDW0KAED" をキーワードに 2000/10/01 から現在までのアクセスログを検索してみた。以下がその結果。
2000/10/01-31 -> | 58 件 |
2000/11/01-30 -> | 09 件 |
2000/12/01-31 -> | 31 件 |
2001/01/01-31 -> | 45 件 |
2001/02/01-25 -> | 27 件 |
という訳で現在までの合計ダウンロード件数 170 件、ってマジかっ?
いや、実際のログ見ると短時間に同じホストから ZAC, lzh 両方のファイルを get してたり再 get してたりもあるから、人数はこれより少ないはずだけど。それにしたって多すぎやしませんか(汗)? こんなヘタレたモノ、てっきり身内や知り合いが落とす程度で 20〜30 件がせいぜいかと思ってた。
これだけ件数が多いのは、まず間違いなく夏町さんトコのスキンファイル集のおかげ。Top page のアクセスログにも記録されてることが結構あるし(でもダウンロードまでするとは思わなかった…)。
作った者としてはこれだけダウンロードされてるのは有り難いことだけど、裏を返せば自分が描いたヘタレた代物がこれだけの人の手元にある、って事なんでかなり冷や汗もの。恥ずかしいというか get した方々にゴメンナサイというか…。
まぁなにぶん勢いだけで作った代物なんでご勘弁願いたい次第です、ハイ。
スキン集の中で一つだけモノクロ、ってのもねぇ…。
話をする中でのネタの面白さは、やはりその人のセンスに尽きる。
自分にはその発想ができない。
…などというつまらない発想が「さとむらいず」の提唱を読んだときに脳裏を過ぎった、なんて事はありません(ぉぃ。
嗚呼、語彙貧困。
高橋むぎさんが描かれた斉藤 冬@『風雨来記』を観られて、なんだかとっても幸せ。
斉藤姉妹シナリオを観て以来、その切なさというか儚さみたいなモノに引きずられて未だ 2nd play が出来ない身だったりするけど、思いもよらずこんな冬の微笑みが観られたんで、また PS のスイッチを入れてみようかなぁ、と思えてみたり。
とりあえず画像を保存、っと(笑)。
ちょっと露出過剰なのが更に幸せ(マテ。
個人的に、縦画面の E1 に壁紙として使えたら very happy だなぁと思ったりするうららかな火曜日の午後。
と言うわけで、縦画面対応『WallPaper ex.』の公開を心待ちにしております(笑)>夏町さん(注:2002年5月12日現在 曽我十郎さん)
あいにくと、他のキャラを定義づけしようにも語彙と英語力が足らないらしいです(汗)。
なにせ接尾辞(?)の "-rize" をつけるために無理やり他動詞風味な定義づけにしてるくらいで(ぉぃ。本当はもっとユーモアやウィットのある例文にすれば良かったんだけど、その手のセンスは皆無だし。
この手のネタで面白いの、何処かに無いかなぁ?
所詮己は consumer、creation の資質は nothing。
クシャミ一発。今日のスギ花粉飛散量を思い憂鬱。
失って初めて解る健康の有り難み(月並み)。
「すのこ」って学校の下駄箱とかで敷かれてるアレですか?(ぉぃ>夏町さん
とまぁ滅殺風味の戯れ言はともかく、夏町さんが作られたアンテナ「すのこあんてな」からの捕捉を確認しました。ありがとうございますー(ペコリ)。
しかし夏町さん自身がアンテナ立てるとは思わなかったんでちょっと驚きましたが、KEYさんの『知佳あんてな』と同様、そのラインナップに好みというか傾向が出てますね(笑)。
こんな事書いてると速効でチェック消されるかも知れぬ(汗)。
KEYさんの「感想についての考え方」を読んで、自分なりに考える事をつらつらと。
“自分の作ったものを見て欲しいという想いと、感想が欲しいという想い”
の源は、恐らくはヒトが人間として社会の中で形作られている以上持っている根源的欲求かな、と。「私は此処にいますよ、こんな人ですよ」とアピールして、周囲の出来るだけ多くの人に認識、評価して欲しいって気持ち、いわゆる自己顕示欲の類と言うと分かりやすいかも。そう考えれば同人活動に限った事では無いと思う。
ちなみに“人が死を恐れる”理由は、「死んだらどうなるんだろう?」って不安と、死後己の存在が周囲から忘れ去られる事の嫌悪感みたいなモノから来てると勝手に思ってたり。
で、本題の感想についてですが…ごめんなさい、今の所数えられるほどしか書いてません、自分。でも書きたくない訳じゃなく、正直な話量産できない。何故量産できないかというと、その内容が少しでも作者さんの創作活動の糧になるようにと思って書いていく結果、えらいエネルギを消費してしまうから(汗)。
その辺の細かいところはなかなか文章として纏まってくれないのでまた後日。(誰も読みたくありません:ドッペルSP48K)
思考としては纏まっているんだけどね。