合縁奇縁
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当サイトのリンクに対する考えは『このサイトについて』をご参照下さい。
洒落で作ったバナーでよければお好きにどうぞ。(GIF 版, PNG 版)
ご意見等はsp48k@t12i.netまで。

PDA 関連

prismatic paint(http://pda-paint.cocolog-nifty.com/)
曽我十郎さんの PDA 関連用サイト。
モノクロスケッチツール『ざうすけ』、カラーペイントツール『PrismPaint』(for VGA) & 『PrismPocket』(for QVGA)をはじめとする Zaurus 用フリーウェアが公開されている。(2002-05-12 現在)。
『ざうすけ』によって絵を描く事の楽しさを思い出させてもらった身としては足を向けて寝られない人。
きしゅーや Online(http://kisyuya.e-site.jp/)
S.TAKeさんのサイト。
あの "Leaf Visual Novel Series" を Zaurus で、という出色のフリーウェア『ZVNS』が公開されている。 おかげでいつでもどこでも『痕』『雫』が出来るようになり感謝は尽きない。
しかし残念ながら閉鎖された様子。と思ったらサーバ移転されていたようです。万歳。
ねこのまんまHP(http://www.din.or.jp/~satoumi/neko/)
『ざうすけ』ユーザの里海 至さんのサイト。
ぷにっとしたキャラが描かれた『ざうすけ』絵が添えられる朗らかな日記がとても微笑ましく、日記アンテナサイトでの更新チェックは毎日怠らない今日この頃。 ちなみにご本人曰く「キャラが似ない」との事だが、それは独自の画風を持っていることによる結果に思えてむしろ羨ましい。
Sopranissimo(http://www2.odn.ne.jp/sopranissimo/index.htm)
PDA 絵における大家の一人、BABさんのサイト。
Cassiopeia E-55 + JINZO Paint によるザウ絵画廊『Atelier Zau Plus』とザウ絵が活かされた一次・二次創作がある(2000-08-25 現在)。
PI-6500 で描かれていた頃からザウ絵には注目していたものの、いざ自分で描き始めてみて、それらの並々ならぬ精緻さに今更ながら気づき脱帽。勝手に師と仰ぐ事に。
BiTmap Publishing - Nerv side -(http://www2.nerv.co.jp/~sugich/)
PDA 絵における大家の一人、sugichさんの Nerv domain サイト。
VN system on PDA の『Palm/Newt/Zau Heart』、PDA 絵や PDA fanware 中心の『Newtonで行こう!』『Palmで行こう!』、それと各種 PDA のお絵描き環境を一覧・比較できる『お絵描きPDA比較表』がある(2000-08-25 現在)。
sugichさんの PDA 絵(特に Palm 絵)は「こんな狭い所にどうやってこんなダイナミックに?」と言うのが正直な感想。出るは溜息ばかり也。
上野 智弘 HomePage(http://www.ueno.no-ip.org/~jinzo/)
Windows CE フリーウェア作者の上野 智弘さんのサイト。
Windows CE 用お絵描きプログラム『JINZO Paint』、画像ビューア『JINZO Viewer』、ビジュアルノベルシステム『JINZO Novel』がある。また ComicMarket58 では PDA ユーザ(特に絵描き)には垂涎のデータ集 CD-ROM 『JINZO Collection』を頒布。
もし自分が Jornada 680 ではなく E-5x or E-50x ユーザであったなら、或いは『ざうすけ』ではなく『JINZO Paint』を愛用していたかも知れず…。
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Internet 関連

…といっても現時点では WWW 関連のことばかり。

The World Wide Web Consortium(http://www.w3.org/)
WWW における様々な規約を取り決めている国際組織、The World Wide Web Consortium(W3C) のサイト。website 作成には不可欠な HTML(HyperText Markup Language) を始めとし、CSS(Cascading Style Sheets), PNG(Portable Network Graphics), SVG(Scalable Vector Graphics) 等はこの組織により草案、仕様化され公開されている。また HTML, CSS の文法チェッカー『W3C HTML Validation Service』『W3C CSS Validation Service』も公開されている。
基本的に全て英語文書であるため正直、日本人には少々読みづらい所ではある。
zspc(http://www.zspc.com/)
Webmaster 曰く、"Pages for Web Designers."。
しかしコンテンツは W3C の "HTML 4.01 Specification" に準拠したリファレンス『Super HTML4.0 Reference』、"Cascading Style Sheets(CSS1)" の仕様書に基づいて記述された『Super Style Sheets Reference』、W3C勧告として公開された "Web Content Accessibility Guidelines 1.0" を翻訳した『Webコンテンツ アクセシビリティ・ガイドライン 1.0』が有り、昨今混乱を極める web design とは一線を画すものと思われる。
W3C の英語文書が苦手、と言う人に理解の一助となるはず。
Another HTML-lint(http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/)
k16さんが運営する HTML 文法チェッカ。
ゲートウェイサーヴィスで HTML 文書を文法、ネチケット、その他或る意味宗教的な事も含む色々な観点からチェックすることが出来る。チェック結果は勿論、『結果の解説』『いくつかの覚え書き』『参考までに』は一度見ておいて損は無し。
試しに自分のサイトをチェックして、出てきた点数のイタさにうなだれるのも一興。
産業短大庄内校 千秋研究室のページ(暫定版)(http://www.shonai-cit.ac.jp/eci/senshu/)
山形県立産業技術短期大学校庄内校電子情報科千秋研究室のサイト。
UNIX 環境では有名なテキストブラウザ Lynx を MS Windows 9x/NT 日本語版に移植した Lynx for Win32J が公開されている。そのシンプルな表示と軽快な動作・操作性は近年の”ヘヴィー級”ブラウザとはベクトルを異する。
HTML 文書を作成する際に閲覧チェックの一つとしてこのブラウザを使用する事は”見る人を選ばないサイト”作りの第一歩、と考える。
学内ネットワークの負荷過多により現在は公開が停止されている様子。閉鎖されたようです。
Lynx のページ by patakuti(http://www.t3.rim.or.jp/~patakuti/lynx/)
patakuti さんが公開している Lynx に関するコンテンツ。
Lynx の紹介Lynx Q&A といった情報のほか、日本語版 Lynx for Win32 のバイナリを公開している Lynx の配布ページがある。バイナリは日本語対応を始めオリジナルの Lynx から使い易く機能拡張されている上、現在もメンテナンスされており安心して使える。
The Web KANZAKI(http://www.kanzaki.com)
神崎正英氏が運営する音楽やインターネットなどの情報サイト
インターネットについてのあれこれとして分類されているコンテンツ群では非常に有用な情報が平易に説かれた文書として公開、更新されている。個人的に、ウェブサイトを運営する人にはすべからく読んでもらいたいところの一つ。
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PC ゲーム関連

Leaf official HP(http://leaf.aquaplus.co.jp/)
PC ゲームメーカ (株)アクアのブランド、Leaf のサイト。
制作されるゲームのカテゴリはいわゆる「18禁ゲーム」であるが、"Leaf Visual Novel Series(LVNS)" の第一作『雫〜しずく〜』、第二作『痕〜きずあと〜』、第三作『To Heart』は純粋な作品性を評価すべき逸品。自身の「18禁」に対する詰まらない既成概念や偏見を易々と、そして完膚無きまで打ち破ってくれた程の感動を与えてくれた作品達であり、そのいずれもが Play から数年経った今でも自身のベストゲームとして五本の指に入っている。"LVNS" の名コンビ、高橋・水無月両氏による次回作を一刻も早く希望。
Key Official HomePage(http://key.visualarts.gr.jp/)
PC ゲームメーカ (株)ビジュアルアーツのブランド、Keyのサイト。
2000/10/28 現在、制作されたゲームは「18禁」である AVG『Kanon』とその全年齢版、そして『AIR』。いずれも胸を鷲掴みにされるような切なさと感動を禁じ得ない物語。やるしか。
BLUEGALE HomePage(http://www.bluegale.com/)
PC ゲームメーカ ブルーゲイルのサイト。
こちらも制作されるのは「18禁ゲーム」。上述の Leaf, Key に比べると正直なところ知名度はかなり低いが、2000/01/28に発売された『Treating2U』"LVNS"『Kanon』とは違う、しかし勝るとも劣らない、暖かい感動をもたらしてくれる作品。
今までのところ残念ながら売り上げは芳しくないらしいが、その良さは心ある人には分かるはず。大丈夫。
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写真関連

株式会社ニコン(http://www.nikon.co.jp/)
自分が使用する NewFM-2、COOLPIX990 のメーカ、ニコンのサイト。
News や商品紹介の他、写真講座「写真の世界」など読み物もある。
digital camera express web edition(http://www.dcex.net/)
PC 雑誌などでデジタルカメラの記事を執筆する文月涼氏が主催するサイト。
デジタルカメラに関して、様々な話題が取り上げられている。デジタルカメラに興味のある人は一見の価値有り。
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TAGUCHI "SP48K" Nobuaki <mailto: sp48k@t12i.net>
WebSite URI: http://sp48k.t12i.net/